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Shinobi Tracksの人気Riddim、Bayside Style RiddimにSuminoe Eye Mujicではお馴染みのレゲエアーティスト、RAGGA-Gが千葉のカリスマラッパー、MC HULKとシンガーの麻ーやをフィーチャーしてのパーティーチューンをプロデュース。他ジャンルとの融合、世代を超えたリンク、更に音楽の高みを目指した飽くなき挑戦への意志が伺えるチューンだ。
新たにニューアレンジを施したBayside Style Riddimにも再注目してほしい。
1990年前半、都内CLUBを中心にReggae Deejayの活動を開始。V.I.P Internationalのコンピレーションアルバムへの参加をきっかけに全国区へ活動の場を広げる。 数々のレゲエコンピレーションへの参加やHIP HOPアーティストとの共演を経て、2004年にCrystal MovementのメンバーとしてDef Jam Japan - Universal-よりメジャーデビュー!! 歌とラップを共にこなす独特なシングジェイスタイルに味のあるリリックスが定評で各地に根強いファンを持つ人気アーティストの一人だ。 2011年には自身が所属運営するB-REGGER'Sより、配信EP「G'sWORLD」と Solo Album 「NOT TOO LATE」を配信!! その後もリリースを重ねB-REGGER'Sが主催する渋谷BALLのイベントSUBWAYをオーガナイズし、今年(2022)11年を迎え今尚熱量の高いHOTなPARTYを維持し続けている。 2022年には、Shinobi Tracksとのコラボ3作目"SHINOBI-ISMで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 今、最もレザレクションブームを巻き起こしそうな大注目アーティスト。
UJ (DJ / Deejay / Musician / Designer)を中心に 海外向けに作られたオリエンタルを意識した 音楽プロジェクト。 新型コロナウィルスによる非常事態宣言発令中、 再起動!! 2020年5月30日に配信されたDebut Single "LINK UP" は、iTunes レゲエトップソング 6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位に輝き、続く2nd Single "おまえを斬る"は、iTunes レゲエトップソング 9位、Deezer Country Top Charts Japan 1位。 同年9月に新メンバー、LALAが加入した3作目の"Wadada March" はDeezer Country Top Charts Japan 1位に。 同年12月に新メンバー、LYRIが加入した4作目の"Drifter 2020"は、 iTunes レゲエトップソング 1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得。レゲエミュージックの中でもDub、新しくはElectro Skaという新ジャンルをアピール。 2021年には、Ah-Ho-Kah Riddim(TEQUILA)を発表し、"TEQUILA 2021 feat. UJ"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得、"BBS feat. Z蔵"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 5位、"ふりんぷりん feat. ブッキーランキン"で、iTunes レゲエトップソング1位、"濡レ手ニ鮑 feat. KAIKAI"で、iTunes レゲエトップソング6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位、"宴 feat. RAGGA-G"では、iTunes レゲエトップソング2位、SYOMINO HANASHI(LOOPDUB RECORDS MIX) feat. ERIKA CRYMSONでは、iTunes レゲエトップソング4位、iTunes ラテントップソング1位を獲得。Shinobi Tracksメンバーだけでの作品では、"Go Contrail"がiTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Charts1位に、そして日本では珍しいRiddim Album (インストアルバム)、"1999+1"では、iTunes レゲエトップアルバム1位、総合トップアルバムランキングでも37位にランクされるなどの快挙を成し遂げる。 2022年11月4日にリリースした2nd Album「忍ノ仕業」も、iTunes レゲエトップアルバム1位を獲得し、同時期に旧作である"パッキャマラード"、"SYOMINO HANASHI"、"TEQUILA 2021"が、アメリカのiTunes レゲエチャートにチャートインするなど、勢いを増すばかりである。 最重要注目アーティスト間違いなし!!
suminoeeye mujic