忍ノ仕業のジャケット写真

忍ノ仕業

Shinobi Tracks, Z蔵, RAGGA-G & TAMA ANT

トラックリスト

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二胡にフルート、10Holes Harmonicaという独特の楽器構成によって作られるShinobi Tracks Sound。
JamaicaのBig Riddimに大きくインスパイヤされたNINJA達が創り出す音とウネリは、EUのデジタルレゲエとは一味も二味も違う格好良さと神秘性を醸し出す。
是非、体感して欲しい。
忍びの新境地、オリジナルスタイルを。

過去ランキング

忍ノ仕業

iTunes Store • レゲエ トップアルバム • 日本 • 1位 • 2022年11月4日 Apple Music • レゲエ トップアルバム • 日本 • 43位 • 2023年1月2日

Fridge Sweeper Riddim

Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 182位 • 2022年11月24日

アーティスト情報

  • Shinobi Tracks

    UJ (DJ / Deejay / Musician / Designer)を中心に 海外向けに作られたオリエンタルを意識した 音楽プロジェクト。 新型コロナウィルスによる非常事態宣言発令中、 再起動!! 2020年5月30日に配信されたDebut Single "LINK UP" は、iTunes レゲエトップソング 6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位に輝き、続く2nd Single "おまえを斬る"は、iTunes レゲエトップソング 9位、Deezer Country Top Charts Japan 1位。 同年9月に新メンバー、LALAが加入した3作目の"Wadada March" はDeezer Country Top Charts Japan 1位に。 同年12月に新メンバー、LYRIが加入した4作目の"Drifter 2020"は、 iTunes レゲエトップソング 1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得。レゲエミュージックの中でもDub、新しくはElectro Skaという新ジャンルをアピール。 2021年には、Ah-Ho-Kah Riddim(TEQUILA)を発表し、"TEQUILA 2021 feat. UJ"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得、"BBS feat. Z蔵"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 5位、"ふりんぷりん feat. ブッキーランキン"で、iTunes レゲエトップソング1位、"濡レ手ニ鮑 feat. KAIKAI"で、iTunes レゲエトップソング6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位、"宴 feat. RAGGA-G"では、iTunes レゲエトップソング2位、SYOMINO HANASHI(LOOPDUB RECORDS MIX) feat. ERIKA CRYMSONでは、iTunes レゲエトップソング4位、iTunes ラテントップソング1位を獲得。Shinobi Tracksメンバーだけでの作品では、"Go Contrail"がiTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Charts1位に、そして日本では珍しいRiddim Album (インストアルバム)、"1999+1"では、iTunes レゲエトップアルバム1位、総合トップアルバムランキングでも37位にランクされるなどの快挙を成し遂げる。 2022年11月4日にリリースした2nd Album「忍ノ仕業」も、iTunes レゲエトップアルバム1位を獲得し、同時期に旧作である"パッキャマラード"、"SYOMINO HANASHI"、"TEQUILA 2021"が、アメリカのiTunes レゲエチャートにチャートインするなど、勢いを増すばかりである。 最重要注目アーティスト間違いなし!!

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    Shinobi Tracksの他のリリース
  • Z蔵

    Selector中心に活動をスタート、神戸でのSound Clash参戦後、 甲 tuff sound driveを結成。 10人を超える大所帯だった為、メンバー層が薄かったDeejayとして本格的にマイクを持つ。 2000年に初のジャマイカを体感。 レコーディングに来ていたジグシーキングの横で ガンジャチューンを歌いスタジオでボスる(笑)。 帰国後は関西を中心に呼ばれれば北は東京、横浜、 南は石垣島まで活動。 リリース量の少ない現場型マニアックDeejayでしたが、 Ragga Channel プロデュースの2Wayコンピレーションアルバムに"そばにいる"で参加。 2021年には、Suminoe Eye Mujicよりリリースした"BBQ feat. Z蔵" / Shinobi Tracksでは、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 2位を獲得。 Salt & Plum Musicよりリリースされた"伝撃"は、iTunes レゲエトップソング10位にランクイン。 Suminoe Eye Musicよりリリースされた"Bayside Style"では見事なラガヒップホップスタイルで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 独自のユーモア溢れるライミングセンスとレジェンドへのリスペクトを深く感じられる音ネタの引用、オマージュから感じる音楽愛はマニアやベテラン達からも高評価を得る。 2022年も大注目のレゲエアーティストの一人だと言える。

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    Z蔵の他のリリース
  • RAGGA-G

    1990年前半、都内CLUBを中心にReggae Deejayの活動を開始。V.I.P Internationalのコンピレーションアルバムへの参加をきっかけに全国区へ活動の場を広げる。 数々のレゲエコンピレーションへの参加やHIP HOPアーティストとの共演を経て、2004年にCrystal MovementのメンバーとしてDef Jam Japan - Universal-よりメジャーデビュー!! 歌とラップを共にこなす独特なシングジェイスタイルに味のあるリリックスが定評で各地に根強いファンを持つ人気アーティストの一人だ。 2011年には自身が所属運営するB-REGGER'Sより、配信EP「G'sWORLD」と Solo Album 「NOT TOO LATE」を配信!! その後もリリースを重ねB-REGGER'Sが主催する渋谷BALLのイベントSUBWAYをオーガナイズし、今年(2022)11年を迎え今尚熱量の高いHOTなPARTYを維持し続けている。 2022年には、Shinobi Tracksとのコラボ3作目"SHINOBI-ISMで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 今、最もレザレクションブームを巻き起こしそうな大注目アーティスト。

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    RAGGA-Gの他のリリース
  • TAMA ANT

    神奈川県川崎市出身。 2006年よりマイクを握り始め活動を開始。 同年、同じ川崎地区で活動をしていたJACK POT SOUNDと共に行動し、「JACK POT CREW」に加入。 2019年にRAGGA-G、バネマン、RUN BIRD、T-MANとDEEJAYの5人組集団「ポンコツインク」を結成。 BURRO BANTONに憧れ、現場ではダミ声スタイルで盛り上げる生粋のReggae Deejay。 2021年、RAGGA-Gとのコンビネーション、Shinobi Tracksとの初コラボ作品"パッキャマラード"は、iTunesレゲエトップソング3位。 2022年、Shinobi Tracksとのコラボ作品"NAI"は、iTunesレゲエトップソング2位と着実にキャリアを積んできている。

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    TAMA ANTの他のリリース

suminoeeye mujic