※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
90年代のダンスホールスタイルを彷彿させるShinobi TracksのRiddimに、神戸出身のDeejay、Z蔵が90年代ダンスホールシーンの定番テーマの一つ「インフォーマー」を題材に歌う。現代のネット社会にも新しい形のインフォーマーは蔓延る。意外とこれは永遠のテーマかもしれない。
Selector中心に活動をスタート、神戸でのSound Clash参戦後、 甲 tuff sound driveを結成。 10人を超える大所帯だった為、メンバー層が薄かったDeejayとして本格的にマイクを持つ。 2000年に初のジャマイカを体感。 レコーディングに来ていたジグシーキングの横で ガンジャチューンを歌いスタジオでボスる(笑)。 帰国後は関西を中心に呼ばれれば北は東京、横浜、 南は石垣島まで活動。 リリース量の少ない現場型マニアックDeejayでしたが、 Ragga Channel プロデュースの2Wayコンピレーションアルバムに"そばにいる"で参加。 2021年には、Suminoe Eye Mujicよりリリースした"BBQ feat. Z蔵" / Shinobi Tracksでは、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 2位を獲得。 Salt & Plum Musicよりリリースされた"伝撃"は、iTunes レゲエトップソング10位にランクイン。 Suminoe Eye Musicよりリリースされた"Bayside Style"では見事なラガヒップホップスタイルで、iTunes レゲエトップソング1位を獲得。 独自のユーモア溢れるライミングセンスとレジェンドへのリスペクトを深く感じられる音ネタの引用、オマージュから感じる音楽愛はマニアやベテラン達からも高評価を得る。 2022年も大注目のレゲエアーティストの一人だと言える。
UJ (DJ / Deejay / Musician / Designer)を中心に 海外向けに作られたオリエンタルを意識した 音楽プロジェクト。 新型コロナウィルスによる非常事態宣言発令中、 再起動!! 2020年5月30日に配信されたDebut Single "LINK UP" は、iTunes レゲエトップソング 6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位に輝き、続く2nd Single "おまえを斬る"は、iTunes レゲエトップソング 9位、Deezer Country Top Charts Japan 1位。 同年9月に新メンバー、LALAが加入した3作目の"Wadada March" はDeezer Country Top Charts Japan 1位に。 同年12月に新メンバー、LYRIが加入した4作目の"Drifter 2020"は、 iTunes レゲエトップソング 1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得。レゲエミュージックの中でもDub、新しくはElectro Skaという新ジャンルをアピール。 2021年には、Ah-Ho-Kah Riddim(TEQUILA)を発表し、"TEQUILA 2021 feat. UJ"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 1位を獲得、"BBS feat. Z蔵"で、iTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Top Charts Japan 5位、"ふりんぷりん feat. ブッキーランキン"で、iTunes レゲエトップソング1位、"濡レ手ニ鮑 feat. KAIKAI"で、iTunes レゲエトップソング6位、Deezer Country Top Charts Japan 1位、"宴 feat. RAGGA-G"では、iTunes レゲエトップソング2位、SYOMINO HANASHI(LOOPDUB RECORDS MIX) feat. ERIKA CRYMSONでは、iTunes レゲエトップソング4位、iTunes ラテントップソング1位を獲得。Shinobi Tracksメンバーだけでの作品では、"Go Contrail"がiTunes レゲエトップソング1位、Deezer Country Charts1位に、そして日本では珍しいRiddim Album (インストアルバム)、"1999+1"では、iTunes レゲエトップアルバム1位、総合トップアルバムランキングでも37位にランクされるなどの快挙を成し遂げる。 2022年11月4日にリリースした2nd Album「忍ノ仕業」も、iTunes レゲエトップアルバム1位を獲得し、同時期に旧作である"パッキャマラード"、"SYOMINO HANASHI"、"TEQUILA 2021"が、アメリカのiTunes レゲエチャートにチャートインするなど、勢いを増すばかりである。 最重要注目アーティスト間違いなし!!
suminoeeye mujic