FICTIONAL SCHOOL GIRL AND BAND Front Cover

Lyric

This is Song For Me

San Han KikanZ

あの子に 振られた日

オリオン座が俺を笑っていたんだ

何度となく 手を繋いだのに

何も感じなかったと言ってた

ああ ヤケになってみても

俺の周りぐるぐる 嫌な記憶が外にいるよ…

あのころ思い返しても

何で俺、振られたのか分からんな……

バカだから?分からない昨日も今も

忘れよう だけど忘れる前に歌にしよう

Song or me

This is song for me

もうすぐ夜が明ける

なんて気取って言うけどそこに意味などないさ

ああ 畳の上1人

未だに俺は忘れられんまま 寝転んでいるよ…!

あのとき 俺はどんなこと

あの子に言えばよかったのかな

バカだから、分からない!昨日も今も

忘れよう だけど忘れる前に歌にしよう

Song or me

This is song for me

  • Lyricist

    Enomoto Kohsuke

  • Composer

    Watase Shinya

FICTIONAL SCHOOL GIRL AND BAND Front Cover

Listen to This is Song For Me by San Han KikanZ

Streaming / Download

  • 1

    High school boy

    San Han KikanZ

  • ⚫︎

    This is Song For Me

    San Han KikanZ

  • 3

    The Train

    San Han KikanZ

  • 4

    Season oh Rain

    San Han KikanZ

新人気鋭のハイスクール・ロックバンド「San Han KikanZ」の初期衝動がギュッと詰め込まれた挑戦作。福岡に名を馳せた伝説のロックバンドを彷彿とさせる疾走感と、高校生さながらの勢いが4曲に詰め込まれている。

Artist Profile

  • San Han KikanZ

    嘘から出た真を体現した、ネットの虚空から強烈な存在感を放つ新人気鋭の高校生バンド。全員、私立彁楽高校に通う学生で、みんな部活動の一環で結成したそうだ。顔ぶれは、重音テト、渡瀬慎也、榎本康介、仁川巌の四人。彼らの鳴らす音には、どこか90年代後半の鋭角で殺伐とした感じを彷彿とさせる。それもそのはず、彼らは福岡市博多区のあのバンドを追い続けているのだ。それでありながら、渡瀬の創る曲と榎本の描く世界は憧れとはまた違う唯一無二さを感じさせる。今後の発展に期待したい、未来を担うロックバンドである。

    Artist page


    San Han KikanZの他のリリース

Shin-Nihon-Hyogen-Sha

"