Lyric

まとわりつく悪い妄想ネガティブ思考

そう簡単に変わらない人の根本

積み重ねでしか埋まらないその溝

自分のみぞ知る自分の心の奥底

分かった口を利いてこようが受け流し

内なる闘志に火をつけたらいい

内に秘める理想　目指す孤高

不安を押し殺しまた選ぶ孤独

とっくのとう　モルモットのよう

我慢強さを鍛える重労働

先が見えない保証もない挙句の果て

涙は枯れても明日は晴れを願う

そんな自分を疑えない

泥にまみれても折れない花

粗いが決して枯れない美しさ

不格好でも輝いて見えた

これからどうしたら　大丈夫きっと未来は

考えることマイナスなことばっか

「おまえはまちがってない」

欲しいんだその言葉が

良くも悪くも自分のことは自分が一番

分かってんだ太鼓判よりも第六感

「よし、がんばろ」そう何度も乗り越えた

いつも鍵はこの手の中

何にすがろうと１００％がない

なら信じるのは自分自身でありたい

変わってゆく中曲げたくない

いずれ芯となるこのこだわり

喜怒哀楽本気で向き合ってきた

昔の自分へ「まちがってなかった」

いつだって今が最高到達点

逃げずに立ち向かってきた自分のおかげ

信じていないようで信じてる

それを支えられている実感が確信に変えてくれる

‘‘その熱は必ず誰かに届く‘‘

その目がきっとまた誰かの背中を押す

強さは弱さの延長線上

弱さを忘れないことが第一歩

これからも付き合い続ける弱い自分

だけど今の自分ならもう大丈夫

これからどうしたら　大丈夫きっと未来は

考えることマイナスなことばっか

「おまえはまちがってない」

欲しいんだその言葉が

良くも悪くも自分のことは自分が一番

分かってんだ太鼓判よりも第六感

「よし、がんばろ」そう何度も乗り越えた

いつも鍵はこの手の中

思い出せばここまで長かった

一つ一つ無駄なんてなかった

大事なものは自分で守らなきゃ

最期笑って死ぬためには

何のために生まれてきた？

今日笑うために生まれてきた

幸せなんて、、諦めんじゃねえ

思ったよりあたたかいこの世界で

ひとりが怖いくせ　ひとりになりたがる

表と裏　どっちがほんとの自分

‘‘自分を守っていい‘‘　一度全て吐き出す

泣いたっていい　意地を捨て歩き出す

大丈夫　きっと未来は

考えることマイナスなことばっか

「おまえはまちがってない」

欲しいんだその言葉が

良くも悪くも自分のことは自分が一番

分かってんだ太鼓判よりも第六感

「よし、がんばろ」そう何度も乗り越えた

いつも鍵はこの手の中

自分は自分　自分らしく

いられればこの先もきっと大丈夫

他人は他人喜びや泣き笑い

揺れる感情に確かな価値

光さえも遮断したい

だがしかし気づけばまたカーテンコール

発展途上なり前を向く

そこにまだ頑張れる自分がいる