War Youth in this Countryのジャケット写真

歌詞

money and lie

Waku

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

嘘をついたら強くなれんだ

大概なら強くなれんだ

でも苦しい境地の時は

嘘が俺に牙をむくんだ

だからこそあなたのよう本心を貫いてよう

自分は変わっていくからもう他人に期待をすることならないよ

囚われない答えが欲しい

自己肯定感の戦い

劣等感に負けないように

してたはずがいつの間にかlonely

夢見てたい現実見たくない

お前の夢なら金銭的な余裕から

クソだろマジで

ヤワだしお門違いでも本音は

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

Ah shit fame が欲しい

手に余るほどのfame が欲しい

買えずお下がりの俺のFENDI

泥だらけ歩くないフェミニン

I know それが良くないってさ

でも手にしないと分からないしな

みんなが俺知らないのウザいから

ブッ刺すのが俺のスタンスさ

思いを馳せ夢も描いてた

死ぬまでパンクな生活

お前はそう

俺はどう?

目に映る親の顔

足がすくむ先の就職

過去知らない間に進学

意味がない

俺のライフ

長くない

理想を語りゃキリがない

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

Money and lie

ありえない

今となれば馬鹿みたい

過去を美化し夜にLie

人生の賽

いつか die

  • 作詞

    Waku

  • 作曲

    Ryu

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私たちが抱える根本の恐怖に対する答えを模索する時間がこのアルバムの意義である。戦争とは何か、それはどこにあるのか。言語は脆弱であるからこそ、今そこにある日常も戦争状態にあると指摘することができる。ここでは高揚し、沈み、全てを受け入れてゆく青年の人生を汲み取り、我々は経験したことのない「死」に向き合うこととなるだろう。幼馴染でビートメイカーのRyuとの二人三脚となった今作はそのようなテーマのもと創造された。

アーティスト情報

  • Waku

    物事を遠くから見つめるような歌詞と日常的、直接的な表現の組み合わせによって生み出される彼の哲学は現代社会に生きる多くの人を惹きつける。自身を「犠牲」や「媒体」とするその姿勢には他者に対して委託をする意思と自己が等身大であることを強調していることが垣間見える。クリエイティブ集団ToTを牽引するWakuは何を見つめ、何を為すのか。

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