War Youth in this Countryのジャケット写真

歌詞

lost in summer

Waku

Lost in summer

Lost in summer

今がyoungest but動かないまんま

Firework bus stopから見るlover

過去が縛る縛る

Friends泣くな手合わせ

Respect不幸せ

学生待てる時間ねえがwait todayがbest

Lost in summer

Lost in summer

Lost in summer

Lost in summer

手に余る命セミはdie for me

支配下に置かれるschool no privacy

君決める未来暗い間に

上手だったあの子今primary

愚痴こぼす日々憧れtry busy

君と見てみたい意味がない

俺の言葉響かない

考えることをやめたい

なのに時は止まらない

ビビらないこれは俺に向けた言葉悲しみたい

日々を超えヒール脱いだあの子互い見つめて

暗いライトハンモックの下で

安堵混ぜ沁みる汗髪を絡めて

Lost in summer

Lost in summer

今がyoungest but動かないまんま

Firework bus stopから見るlover

過去が縛る縛る

Friends泣くな手合わせ

Respect不幸せ

学生待てる時間ねえがwait todayがbest

Lost in summer

Lost in summer

Lost in summer

Lost in summer

チャリで駆け抜け木々が沈ませる

ボール一つありゃ気分は夏で

汗を流して深呼吸が出来ない

そんな時に馬鹿をやって俺ら幸せ

焦げた肌女優に恋して

下ネタしか言わないway

今日も塗り替えるdayのbest

But後悔は消せない

それでも過去のやり直しを期待してる

No way god damn all day

6 years足を踏み入れ

でもこれすらもスタート点

Way outないが道はペン

Regretだけはnever forget

  • 作詞

    Waku

  • 作曲

    Ryu

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私たちが抱える根本の恐怖に対する答えを模索する時間がこのアルバムの意義である。戦争とは何か、それはどこにあるのか。言語は脆弱であるからこそ、今そこにある日常も戦争状態にあると指摘することができる。ここでは高揚し、沈み、全てを受け入れてゆく青年の人生を汲み取り、我々は経験したことのない「死」に向き合うこととなるだろう。幼馴染でビートメイカーのRyuとの二人三脚となった今作はそのようなテーマのもと創造された。

アーティスト情報

  • Waku

    物事を遠くから見つめるような歌詞と日常的、直接的な表現の組み合わせによって生み出される彼の哲学は現代社会に生きる多くの人を惹きつける。自身を「犠牲」や「媒体」とするその姿勢には他者に対して委託をする意思と自己が等身大であることを強調していることが垣間見える。クリエイティブ集団ToTを牽引するWakuは何を見つめ、何を為すのか。

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