War Youth in this Countryのジャケット写真

歌詞

Escape

Waku

踊っていたいんだこんな日には

太陽が沈むネオンライトはいらないよ

踊っていたいんだこんな夕方

命に感謝ネガティブはいらないよ

夜になるとネガティブが襲うからさ

日が沈むころconverseを履いて外に出よう

家に籠ってちゃ感じない風俺のため

にあるように感じるまで

この自然ただ身を焦がしてる

課題すんの忘れていたし今月あと800円fuck it

気になるあの子に断られたしそんな日常の繰り返し

まあそんなもん生きてるだけ幸あれin tokyo

高けりゃいいってもんじゃない

ビル(bill)隙間に見えてくる俺のlove

踊っていたいんだこんな日には

太陽が沈むネオンライトはいらないよ

踊っていたいんだこんな夕方

命に感謝ネガティブはいらないよ

たまには休憩皆大変

自分に優しく他人に優しく

グアバジュースを飲んで聴いてるソウルやジャズ

まるで戦争から逃れてきた人のよう

現代だってそうだ忘れたいことがたくさんあるな

Ollieじゃ超えられないような壁が

Hey jay adams 100%アートだ

その旨(胸)that's me

曲を描いた後はmy queenのこと考えているんだ

Sunsetなhoe カシオレバーテンダー

Yo Yo ma just like a C.O.S.A

Still remember Sooke

Low biulding

Unforgettable sunset from that pierで

踊っていたいんだこんな日には

太陽が沈むネオンライトはいらないよ

踊っていたいんだこんな夕方

命に感謝ネガティブはいらないよ

  • 作詞

    Waku

  • 作曲

    Ryu

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私たちが抱える根本の恐怖に対する答えを模索する時間がこのアルバムの意義である。戦争とは何か、それはどこにあるのか。言語は脆弱であるからこそ、今そこにある日常も戦争状態にあると指摘することができる。ここでは高揚し、沈み、全てを受け入れてゆく青年の人生を汲み取り、我々は経験したことのない「死」に向き合うこととなるだろう。幼馴染でビートメイカーのRyuとの二人三脚となった今作はそのようなテーマのもと創造された。

アーティスト情報

  • Waku

    物事を遠くから見つめるような歌詞と日常的、直接的な表現の組み合わせによって生み出される彼の哲学は現代社会に生きる多くの人を惹きつける。自身を「犠牲」や「媒体」とするその姿勢には他者に対して委託をする意思と自己が等身大であることを強調していることが垣間見える。クリエイティブ集団ToTを牽引するWakuは何を見つめ、何を為すのか。

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ToT

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