ROSENFENSTER Front Cover

Lyric

Flavor

Mimosa

見知らぬバス停の前

終着駅はここなのね

フラッシュのように目が眩む

ライトの眼差しに射られて

タイトなスケジュールに

縛られて

緩まらなかった君の首元も

今日は束の間の休息

紅茶を淹れながら見えた

青空の抜けるような

フレーバー

恋しいのが分かってるから

心はそちらへ向くのでしょ

恋しいのが分かってたから

あなたはそこまで来たのでしょ

気難しさを放り投げて

見知らぬバス停の前

時刻表は褪せてるわ

フラッとあんなに入れ込んで

ライトの眼差しに溶けてく

クォーツの漣に魅せられて

緩まらなかった君の足首も

今日は弧を描く休息

紅茶を淹れながら見えた

青空に浮かぶような

クローバー

恋しいのが分かってるから

心は自然と向くのでしょ

恋しさだけ摘み取るから

あなたもそんなになるのでしょ

気弱なままで抱き止めて

恋しいのが分かってるから

心はそちらへ向くのでしょ

恋しいのが分かってたから

あなたはそこまで来たのでしょ

気難しさを放り投げて

  • Lyricist

    Mimosa

  • Composer

    Mimosa, binchi

ROSENFENSTER Front Cover

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Mimosa's 3rd full-fledged album.An album that has everything you want to say.

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