EVOGONのジャケット写真

歌詞

NeriMountain

釈迦坊主

ここ練馬party

ジャスティンビーバーは不在のparty

ヒグチいればいい

練馬だし

最近急にケバブ屋増えたな

最近急にケバブ安なったな

ここ練馬party

ジャスティンビーバーは不在のparty

ヒグチいればいい

練馬だし

~ネリマウンテンの山頂にて~

ヒグチ仙人

「よくぞ来たな、勇者殿。

このネリマウンテンの頂に辿り着く者など、そう多くはない。

道中で引き返した者もおるし、自分がどこへ向かっているのかすら分からなくなり、そのまま地下鉄に乗り六本木へ姿を消した者もおった。

…だが、お前はここにいる。

EVOGONを求めて来たのだろう。

あの龍に触れれば、進化することができる――そう聞いてな。

無理もない。

人は皆、変わる理由を欲しがる。

じゃが、その龍を見た者はおらぬ。

当然のことじゃ。

姿もなければ、形もない。

探して辿り着くようなものではないからな。

……今まで、聞いてきたはずじゃろう。

音を。

気づかぬまま、耳にしてきた筈じゃ。

求めておるつもりでも、実際は逆よ。

お前のほうが、導かれておったのじゃ。

音に。

EVOGONとは――

お前が聞いてきた音、そのものじゃ。

その音に導かれ、

出会い、選び、迷い、失いながら――

お前はここまで来た。

気づいておらぬだけで、

すでに進化しておるのだ。

……よいか、勇者殿。

進化とは、必ずしも高みに至ることではない。

壊れること、歪むこと、元に戻れなくなること。

それらすべてを含めて、人は進化と呼ぶ。

ここまで来たということは、もう分かっておるだろう。

戻ることはできる。いつだって引き返せるのじゃ。

だが戻ったところで、同じ景色には見えぬ。

昨日のお前はもういないのじゃ。

それでも進むか、勇者殿。

……ならば行け。

忘れるでないぞ。

その音は、お前の外にあるものではない。

――お前の中で鳴り続けるものじゃ。

  • 作詞者

    shaka bose

  • 作曲者

    shaka bose

  • プロデューサー

    釈迦坊主

  • ボーカル

    釈迦坊主

EVOGONのジャケット写真

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釈迦坊主が4作目となるアルバム『EVOGON』を2026年4月15日にリリース。

本作は、全曲のトラックメイクからミックス、マスタリングまでを自身で手掛けたセルフプロデュース作品。
ラッパーとしてではなく、トラックメーカー/プロデューサーとしての側面を前面に打ち出した内容となっている。

また、DJザナルカンド名義でのDJプレイを通して得た感覚を基盤に制作されており、
ゲーム音楽、ヒップホップ、テクノ、ロック、ハウス、サイケデリック、インダストリアル、エクスペリメンタルなど、
多様なジャンルを横断するスタイルが色濃く反映されている。

タイトル『EVOGON』は、EvolutionとDragonを掛け合わせた造語であり、
本作のテーマである「進化」を象徴している。

アーティスト情報

Tokio Shaman Records

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