Only Love Remains ーこの世界が終わってもー (feat. 夢ノ結唱 AVER & フリモメン)のジャケット写真

Only Love Remains ーこの世界が終わってもー (feat. 夢ノ結唱 AVER & フリモメン)

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『Only Love Remains』は、すべてを失った先で「最後に残るもの」を歌ったフォークアンセムです。
名声も、お金も、肩書きも消えていく。
それでも消えないものがある。
それは"愛"。
広大な草原と一本の木を舞台に、自分自身や大切な人との再会を描いた、静かで力強い一曲です。
ストーリー訳:
ある日、僕はエデンの平原を歩いていた。 世界で最後の雨に向かって、デイジーの花々が茎を伸ばしている場所だ。 空はどこまでも静かで、どこまでも広かった。 その光の下にいる生きものは、僕ひとりだけだった。 被るべき王冠もなく、握りしめる金貨もない。 守るべき名誉もなければ、歳をとるという現象すら存在しない。
ずっと遠くに、孤独な一本の木が立っていた。 永遠という背景を背にして。 何かが僕の落ち着かない足を呼び寄せた。 それは失われた古い夢にどこか似ていた。 持ち続けるべき恐怖はなく、背負うべき哀しみもない。 そこにあるのは、ただ開かれた大気だけだ。
頭上には緑の葉が茂り、 その代わりに、彼女がそこで微笑んでいた。 昨日の引き潮のように、 あらゆる染みを綺麗に洗い流しながら。
僕たちが自分の所有物だと信じ込んでいたものはすべて、 風化した風化石のように崩れ去ってしまう。 僕たちが永遠に保持できるものなんて、最初から何ひとつなかったのだ。
長いあいだ否定され続けてきた心臓の鼓動が、 ひとつずつ、本来あるべき深い場所へと戻っていく。 かつて隠蔽されていた記憶が蕾を開き、少しずつ癒やされていく。 僕が君の名前を呼び、君が僕の名前を呼ぶ。 そこには横切るものも、通り抜けるものもない。
たとえ世界が灰色の塵に姿を変えたとしても、 すべての約束が赤さびて機能しなくなったとしても、 あらゆる星たちが光り方を忘れてしまったとしても、 僕の記憶の中には、ただ愛だけが残るだろう。
あらゆる道路がその行き止まりに到達したとき、 残されるのは、僕たちの愛だけだ。 そう、僕たちの愛だけなのだ。

アーティスト情報

Studio Side B