Somesing elseのジャケット写真

Somesing else

トラックリスト

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原曲の魅力を活かしながら原曲とは違ったアプローチで新たな魅力を垣間見せるWITHDOM公式カバーリリース楽曲が、公式カバーアルバム「Somesing else」として待望の初アルバムリリース!

WITHDOM YouTube Channelは再生回数270万回を超え、中でも、公開中のWITHDOMのカバーは、ジャンルや年代に捉われない数々の名曲を、コーラスワークやボーカルチェンジ、ラップを交えたRemixなど、ボーカルグループならでは魅力を存分に感じられ、多数の動画が再生回数10万回を超えている。

2020年から歌と映像で魅せるカバー作品集「WITHDOMOVIE」をスタートし、Boyz II Menの「On Bended Knee」カバーは、Boyz II MenメンバーとプロデューサーJamからインスタグラムのストーリーに取り上げられ歌唱力を称賛される。

ボーカルグループならではのSMOOTH、ROY、Ryoの三人のボーカリストによるボーカルチェンジや、ラッパー兼コーラスのSHVNYAとの4声のコーラスワークと、SHVNYAのラップを交えたRemixなど、高いクオリティーのカバーが認められ、2021年から公式に楽曲リリースの許諾を得た、公式カバー楽曲としてのデジタルリリースがスタート。

公式カバー第一弾は、国内外で人気の松任谷 由実の楽曲、「A HAPPY NEW YEAR」を2021年1月1日にリリース。その後、King Gnuの「白日」、Original Loveの「接吻」などのジャンルや年代に捉われない名曲の数々を次々とリリース。

2021年11月リリースのYOASOBIの「群青」、2022年7月にリリースの山下 達郎の「RIDE ON TIME」は、WITHDOMのカバーリリースが海外十数カ国のWebサイトでニュース掲載されるなど話題となり、先日6月14日に公式カバー第七弾としてリリースした宇多田ヒカルの名曲「First Love」はストリーミングサイトで公式プレイリストにセレクトされる。

今作の公式カバーアルバム「Somesing else」は、公式カバーシリーズ第七弾までの様々なジャンル、年代、サウンドの楽曲と、アルバム収録初リリースとなる公式カバーVol.8の秦 基博の「アイ」を含む全8曲入り。

タイトルの『Somesing else』に込められた意味は、「他の何か」、「格別に素晴らしいもの」という"Something else"が意味するものを、"Thing"を"sing"に変えて歌で表現するという気持ちが込められており、原曲をリスペクトした上で「格別に素晴らしい他の歌」という意味を付した、WITHDOMらしい造語のタイトルとなっている。

往年の名曲から最新の曲まで幅広くある中、"WITHDOMの歌"というフィルターを通すことで、ジャンル・年代・サウンドなど様々な要素の音楽の魅力と作品としての起承転結を感じることができるアルバムとなっている。

過去ランキング

Somesing else

iTunes Store • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 1位 • 2023年7月10日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • 日本 • 31位 • 2023年7月10日 Apple Music • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 108位 • 2023年7月11日

白日

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 48位 • 2023年7月10日

過去プレイリストイン

アイ

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年7月10日 Spotify • Authentic Covers • 2023年7月12日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年7月18日

アーティスト情報

  • WITHDOM

    世界のBoyz II MenがインスタでWITHDOMの「On Bended Knee」カバーを全世界へ紹介し、Da-iCEの花村想太氏やドリカムの中村正人氏が歌唱力認めている4人組ヴォーカルパフォーマンスグループ。 2017年に京都で結成。2021年リリース「Synergy」はiTunes Store 18部門で1位を獲得し話題となる。2022年8月京都観光グローバルサポータにアーティストとして唯一任命される。 King Gnu「白日」、ORIGINAL LOVE「接吻」などを公式カバーリリースし、YOASOBI「群青」カバー、山下達郎「RIDE ON TIME」はインドネシアやタイ、アメリカ、ブラジルなどでも紹介され、インドネシア・スラバヤのFM「DJFM」JPOP週間チャートでオリジナル曲「Tetris」と「RIDE ON TIME」が2曲連続TOP5入りし、フランスのFM「Radio Canut」でも紹介されるなどるなど、世界的にも注目される。 2022年9月から「Trippin' on you」「Garden」「Blue」と3カ月連続配信の恋愛三部作をリリースし、各サブスクサイトにされ、「Trippin' on you」はインドネシアのFMチャートでJ-POP週間ランキング2位にランクインし、「Blue」は読売テレビ系列の「今田耕司のネタバレMTG」エンディングテーマに起用される。 2022年11月30日に公式カバー「オリビアを聴きながら(Cover)」をリリースし、WITHDOM独自のボーカルワーク、サウンド感を原曲と融合したアレンジも高い評価を得た。2022年12月14日にMINI ALBUM「ANAGRAMS」をリリースし、全5曲収録のそれぞれ異なった楽曲のテイストが、WITHDOM独自の世界観を醸し出す作品として人気を呼び、国内外のサブスクサイトで数多く聞かれている。 2023年2月14日には、アルバム「Synergy」に収録されている「HAPPY」のRemix (Valentine remix)」をリリース。 2023年3月22日に、2枚のMINI ALBUM「JUK3BOX」「ANAGRAMS」収録楽曲とアルバム新曲3曲を含む5枚目フルアルバム「5:8」をリリース。 タイトルの由来は、様々なジャンルの楽曲が収録された黄金比(最も理想的なバランス)=「5:8」の作品、である。 「5:8」収録の「Universe」がインドネシアのスタバやのFM局DJFMのJ-POPパワープレイに選ばれ、また、「Blue」はAbemaTVのCMに起用された。「Blue」の続編ストーリーの「Goodbye」は日本テレビ系列「バズリズム02」あの人ランキング1位を獲得し、TuneCore JapanのINDEPENDENT AFキャンペーンに選ばれ渋谷の各街頭ビジョンでCMがO.Aされた。 2023年5月13日には京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ 試合前セレモニーの国歌斉唱にも抜擢される。 そして、2023年3月25日を皮切りにフルアルバム「5:8」リリースツアーを京都、大阪、東京、愛知、福岡と5大都市ツアーを開催し各地Sold Out、そしてフルバンドライブ「SUITS」関東・関西ツアーなど、様々なライブが軒並みSold Outすするなどライブの高い人気を誇る。 2023年8月〜10月リリースのデジタルシングル散策は軒並みプレイリスト入り。 ヴォーカル&コーラスワークとラップを駆使したWITHDOMの楽曲人気とライブ人気が一躍注目されており、2024年1月27日にZepp Nambaで開催されるワンマンライブ「STARDOM」も話題となっている、更なる飛躍が注目されているヴォーカルパフォーマンスグループである。 2023年主要LIVE実績 ☆3/25〜5/20 フルアルバム「5:8」リリースツアー 京都、大阪、東京、愛知、福岡 全公演Sold Out ☆6/4 愛知・ZIPーFM主催「SAKAE SP-RING」出演 ☆7/1 Full Band Live「ーPREMIUM LIVEー SUITS vol.11」@ 大阪・味園ユニバース開催 Sold Out ☆8/19〜10/14 関西三都市単独ライブ 和歌山、兵庫・神戸、京都 全公演Sold Out ☆11/23 Full Band Live「ーPREMIUM LIVEー SUITS vol.12」@ 神奈川・横浜MMブロンテ Sold Out ★12/3 Full Band Live「ーPREMIUM LIVEー SUITS vol.12」@ 大阪・グランドサロン十三 Sold Out ★2024年1月27日 WITHDOM ONEMA LIVE「STARDOM」@ 大阪・Zepp Namba プレイガイド一般チケット発売中!

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