夜中にマクド ナルド コンビニで買うアルコール
電子マネーで払うよ ポテト食いながらストリート歩こう
だんだん酒が回るとついつい声がラウド
融通効かないルールのワールド
でもグチるよりもチルアウト
こないだ桃買って来た(山梨
もちろん温泉も入った(ほったらかし
I Got My Weed From California ( That's That Shit
それはJBの歌詞の話だ(ってハナシ
バチバチキメてオシャレした時実際にはヤムズでもキモチはロッキー
遅刻したとして許してほしいファッショナブリレイト杉並のノリ
価値観は多様性選択はby your self
先輩らのアホくせぇ"しきたり" わろてまう I Don't Care
ペンパイナップルアッポーペンみたいなのなんそれ
気持ちいいライミングのドミノで感情のラインを音に乗せる
I'm so High 時に意味不明 環七Swervin' 走り抜ける
蹴つまずいても結末までケツまくらず全部まくってく
煙たくしても変に勘繰らねーレッドアイ Look like 結膜炎(尻巻円
ケツと巻くヤツとマネーだから尻巻円
お尻を揺らせ 美味しいのを巻け 欲しいもっとお金
調子いいこと歌ってわるふざけ
(Timpo da flippa)
もうお前らとは段違い 監視がいる塀には入らない
そこちゃんと歌ってよ男子達 合唱コンでも俺吐くパンチライン
アンチがどうとかもうどうでもいいマンチでランチ誘う卍ライン
FFBがしてる下のお掃除 指差しヨシ!パンツの中身
これ三種の神器"Wee"と"早いバイク" 、"Love Sex Dream"
お前ら追ってる流行も 俺掻っ攫う今年の流行語 wow
特盛牛丼食っても腹満たされないぐらい俺超hungry
嘘つきばっかのラッパーがパパに頼んでインスタでまたflexin
俺は汚れた服を洗って着てるけど中身ならばkeep it real
偽り並べたドンキホーテみたいな歌詞なら週3再生ぐらいの価値
そこ気づけば俺みたいに 周りを巻き込んでゲトる最新
今の現状looks like a カイジ ゼロになにかけてもゼロだろ?
- 作詞
M!KEE, Timpo da flippa, Mike Matida
- 作曲
M!KEE, Mike Matida
M!KEE の“K2MAKU¥EN (feat. Timpo da flippa)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
WEEZY VIBES
M!KEE
- 2
TOKYOバナナ
M!KEE
- 3
A.I.T.I.-4
M!KEE
- 4
HOW
M!KEE
- 5
UNTOLD
M!KEE
- ⚫︎
K2MAKU¥EN (feat. Timpo da flippa)
M!KEE
E - 7
Honaloochie Dream
M!KEE
- 8
T.C.D.G.B.2 (feat. SOIS)
M!KEE
- 9
ALI de KRGRS
M!KEE
- 10
ムーンショット
M!KEE
- 11
NO YUP ~M!KEEの場合~
M!KEE
- 12
麻子
M!KEE
- 13
XOXAXAY
M!KEE
- 14
日常
M!KEE
- 15
すばらしい (feat. L-VOKAL)
M!KEE
- 16
あとがきFreestyle
M!KEE
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。
サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。
客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。
アーティスト情報
M!KEE
"M!KEEプロフィール" M!KEE(マイキー) 大分県出身東京都在住のラッパー兼プロデューサー。 2010年にMike Matida名義にてミックステープ”Hey Mikee vol.1”を無料で配信して活動を開始。 2013年にEP ”Pay Mikee vol.1”をiTunesなど有料音楽配信サイトにて配信。 2014年にミュージックビデオ"東京コンプレックス”をMatenroRecordsから公開。 活動を開始して早々にL-VOKALやSEEDAら人気ラッパーからのフックアップがあり、一時的に注目されファーストアルバムのリリースを国内の人気HipHopメディアのインタビューにて発表したものの、そのまま何ごともなく約5年が経過。 2021年にようやくアルバム "HEY M!KEE THE ALBUM"をリリースした。 ラップ、ビートメイク、ミュージックビデオディレクション、 全て"Made By Me" それがM!KEE。
M!KEEの他のリリース
Timpo da flippa
Young Matenro