HEY M!KEE THE ALBUM 2のジャケット写真

歌詞

ムーンショット

M!KEE

やってみなくちゃなにもわからなくね?

勝手に落胆すんのまだ早くね?

賛成反対色々さまざまフレンズやフレネミー

ネガティヴ野郎黙れ

心が貧しいヤツ自己啓発 曲がりきれなくて事故ってます

秘密が好きなビリオネア めくれば事実なにもねーじゃん

"頭脳メンサ"でも動けないズブズブハマってく負の連鎖

わけわからんのでぶっ飛べば オーバードーズかましてストレッチャー

そんなん絶対やだ ほなまず動かな

とりあえず今から巻くから火をつけたら TurnUpカマしにいかなきゃ

机上の空論どこかで聞いたよな話のクローン

偉そうに語って取るマウント ひっくり返して10カウント

とか必要ないす。ケンカすんのはやだ 遠慮しよう

一度のライフエンジョイしよう

オレ忘れないテンタシオン

懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot

ノイズはキャンセルミュート見ない変な文章

懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot

夢中になれるんなら優勝

ずっと空に向けてぶっぱなすMoonShot

抜け出す"プリズンブレイク"限界の刑務所

3連ドンちゃんみたいに打ち合げるMoonShot

縦動画いっぱいの3連ドンちゃん ずどーんw

あーでもこーでもねーとか言わずにとりあえずひたすらやる

誰も求めてねぇけどそもそもそこんとこ必要ある?

誰かにいっぱい喰らわすより ともだちプッと笑かす

昔は"ビバメヒコ"つって振ったmaracas 今、自分でカマす

あの高校での抗争からずいぶん経つけどstill survive

そのポッとでのあんちゃんらとなんら変わらんが"好きさ"がちゃう

いまだ冷めない熱 医者も”ダメだね”って言っちゃってサジ投げる

末期症状 マジやべー M!KEE a.k.a Mike Matida です

みんななぜか諦めるが選択肢自体ありません

生活にヒマあまりねぇがせっかく生きるんだし

ヤベーことを続け成し遂げる

ゼロにイチを書きせばかけるぶんだけ価値が出る

人生は旅で恥はかき捨てる

懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot

ノイズはキャンセルミュート見ない変な文章

懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot

夢中になれるんなら優勝

ずっと空に向けてぶっぱなすMoonShot

抜け出す"プリズンブレイク"限界の刑務所

3連ドンちゃんみたいに打ち合げるMoonShot

縦動画いっぱいの3連ドンちゃん ずどーんw

  • 作詞

    M!KEE, Mike Matida

  • 作曲

    M!KEE, Mike Matida

HEY M!KEE THE ALBUM 2のジャケット写真

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「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。
サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。
客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。

アーティスト情報

  • M!KEE

    "M!KEEプロフィール" M!KEE(マイキー) 大分県出身東京都在住のラッパー兼プロデューサー。 2010年にMike Matida名義にてミックステープ”Hey Mikee vol.1”を無料で配信して活動を開始。 2013年にEP ”Pay Mikee vol.1”をiTunesなど有料音楽配信サイトにて配信。 2014年にミュージックビデオ"東京コンプレックス”をMatenroRecordsから公開。 活動を開始して早々にL-VOKALやSEEDAら人気ラッパーからのフックアップがあり、一時的に注目されファーストアルバムのリリースを国内の人気HipHopメディアのインタビューにて発表したものの、そのまま何ごともなく約5年が経過。 2021年にようやくアルバム "HEY M!KEE THE ALBUM"をリリースした。 ラップ、ビートメイク、ミュージックビデオディレクション、 全て"Made By Me" それがM!KEE。

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Young Matenro

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