7:3のジャケット写真

「変わらないものってどこかにあるのかな?」って

あの日君は喋り出した

「ここにある」って言いかけてやめた僕の

2回目の夏は終わり出した

教室の隅で適当にやり過ごした

つまんない今日も過去になって

胸の中でから回る言葉達も

いつかは音を失くしてしまう

伝えないままでただ

積み上げた想いが

思い出になって行く

素直に「愛してる」なんて言うと

君はきっと僕をスッと見て笑う

2人に名前がちゃんと無くても

いいからずっと胸に刻んでおこう

今を

気づいたら未来は意外と近くにあって

結末まで見えてるんだ

それでもせめて僕らがここに居たって

事実だけは消さないで

伝えたいことはまだ

熱を持つ空に

雲のように浮かんでいる

そのうち「愛してる」なんて言葉も

バカらしいって思う日が来るのかな

それでも「愛してる」なんて言うと

君はきっと僕をずっと見て笑う

2人に名前がちゃんと無くても

いいからもっと胸に刻んでおこう

現在を

  • 作詞者

    帆保健太郎

  • 作曲者

    帆保健太郎

  • プロデューサー

    帆保健太郎

  • ギター

    帆保健太郎

  • ベースギター

    帆保健太郎

  • シンセサイザー

    帆保健太郎

  • ボーカル

    帆保健太郎

7:3のジャケット写真

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    7:3

    帆保健太郎

高校の時、いつあんまり笑ったりしない男友達が、彼女の前で泣くのを見てしまった。別れ話だった。あいつがあんな風に泣くほど人を好きになったのに、二人の気持ちは2等分できなかったみたいだ。
大人になってもずっと同じ。誰かを好きになる時、人はいつも「7:3」くらいのアンバランスな感情に振り回されてるような、そんな気がした。
遠くなった淡い気持ちと、夏の終わりと、ある種の決意。それらを乗せた爽快な一曲。

アーティスト情報

  • 帆保健太郎

    帆保健太郎(ホボケンタロウ) 全国100人以下の「帆保/ほぼ」という苗字を持つシンガーソングライター。7月7日、東京都出身。スタジオミュージシャンの父の影響もあり14歳からベーシストの道を目指す。 2016年ロックバンド「The Mash」に加入。バンドとして初の全国流通アルバム「ファースト」にてCDデビュー。2019年自身が作詞作曲を手がけるバンドを結成した事を機にギターボーカルとしてのキャリアをスタート。 現在はソロ活動に加え、楽曲提供、サポートミュージシャン、スタジオミュージシャンなど幅広く活動中。

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