8960 Pt.2のジャケット写真

歌詞

Always on my mind

Hash

Always on my mind

満たされずにこのまま終われない

I'm gonna do this

Always on my mind

このもやもや消えなきゃ止まれない

We gonna do this

Always on my mind

生かされてる内はまだ終わらない

I'm gonna do this

Always on my mind

一度切りの一択止まらない

We gonna do this

下らねー奴は下るのみ

調子いい奴理由つけて攻撃

余裕であしらってWe just on to the next

Realでいる事で築き上げるFrame

自惚れた鼻折るillmatic

納得行くまで蒸してGet money

喜怒哀楽が何よりEnergy

My menの助けで走り出すGasolin

闇に光が差し闇を知るように

この不自由を自由に泳ぎ波乗り

未練を抱いたまま歩いて行く街中

よりもやり切って風を切る道端

濡れた枕もFreshで綺麗になり

垂れた涙も乾いて雨になり

生まれた時点でハンデ背負った有様

いつ終わるかって気が済むまでさ

Always on my mind

満たされずにこのまま終われない

I'm gonna do this

Always on my mind

このもやもや消えなきゃ止まれない

We gonna do this

Always on my mind

生かされてる内はまだ終わらない

I'm gonna do this

Always on my mind

一度切りの一択止まらない

We gonna do this

それぞれやり方を見つけ

描くImageに寄せる為続ける

何もしねー癖に偉そうな人間

に限って余計な事ばっか気にしてる

模造品ばかり出回った結果

耳も首も肌荒れが悪化

陰と陽、森羅万象も混乱

金追いかけめくれてりゃ散々

夜明けなんて来んのか?って夜に

書いたLylicが映し出すもろに

自分以外のせいにしてる内は勝利

の女神様も無くしてる興味

満たされたら終わるこの歩み

クドい昔話も後の祭り

また口だけ歌詞だけのカスラー's

に差を付け納得させるHustler's

Always on my mind

満たされずにこのまま終われない

I'm gonna do this

Always on my mind

このもやもや消えなきゃ止まれない

We gonna do this

Always on my mind

生かされてる内はまだ終わらない

I'm gonna do this

Always on my mind

一度切りの一択止まらない

We gonna do this

仲間の先にあるFamily

逃げた分引っ張られる闇に

負荷に耐えれず投げ出す度に

ただの前借りツケは未来に

思い通りに進まねー現状

打開する為もがいての連続

上手く行ったとは思えば落とし穴

七転八転も9で立つ勝ち方

Hell year

遠いGoalに少しずつ

近くなる距離On the timberland boot's

皆が足並み揃わねー時も

一歩先で救い上げるもちろん

傷だらけでも心は錦

背負った責任,比例する意識

無理やりでもこじ開ける扉

成し遂げた側そちらは調子は?

Always on my mind

Always on my mind

Always on my mind

Always on my mind

  • 作詞

    Hash

  • 作曲

    Hash

8960 Pt.2のジャケット写真

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前作"8960"から約1年半...続編となる今作は秋田県鹿角市〜大館市の地元の仲間達で結成されたLabel"ZERO RECORDS"からReleaseされる。そしてそのLabelに所属する新たなProduce Team"TKWG"が中心となり完成した。前作と同様MixとMasteringにはHashの今までのAlbum全てを手掛けている"Karnel Studio"が担当している。そして客演には、札幌のHiphopシーンを代表するグループ"N.C.B.B"の中心Memberであり、映画"Tokyo Tribe"や"日本で1番悪い奴ら"などで俳優としても活躍している"Young Dais"、そして地元から同じLabel mateでもある"T-2O"が参加。前作よりも更にPower upした内容に仕上がり地元のみならず近隣の街にも響くような内容になっている。

アーティスト情報

  • Hash

    秋田県鹿角市生まれ。岩手と青森との県境に生まれ、2008年岩手県盛岡市で発足したHiphop Crew"Black Label"の一員として活動開始。盛岡市のClub"Faces"にて二ヶ月に一度のParty"Full Throttle"を主催。自主制作し無料で配布した2枚のデモテープが話題になり、北東北を中心としたDJのMix CDにシャウトや音源を提供しながら徐々に名前を広げ、北海道札幌市のHiphop集団"North Coast Bad Boyz"監修のコンピレーションアルバム"Dirty Squad"へ参加、東京Kix EntertainmentとAmebaBreakによるコンピレーションアルバム"若き血"への参加、東京Nitro microphon Undergroundの"Dabo"とDJ Saat、Jhett aka Yakko、Vikn監修のコンピレーションアルバム"1 Train"への参加など活発な活動を続け、自身名義でのStreet Mix CD"Legit Grinding Vol.1"をReleaseし、2014年には音も自身で制作して完成させたセルフプロデュースのファーストアルバム"Got the ticket"を完成させる。そこからしばらく地下に潜ってしまったが、生まれた町に戻り地元の仲間達と活動を再開し、自身2枚目となるフルアルバム"8960"を完成させこの作品がiTunesのHiphopチャートで初登場10位を記録する。その流れのまま地元の仲間達とLabel"ZERO RECORDS"を立ち上げ活動を続けている。

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