8960 Pt.2のジャケット写真

歌詞

How to live?

Hash, Lil out

俺らは生きてる今を

明日終わるとすればどう生きよう?

ごめんじゃなくてやっぱりありがとう

って言えるように生きる為に今をFlow

誰かのせいじゃないから背負い込み

自分に負荷を貸す度また追い込み

話辛い悩みも増える日々

それを聞く役目の人に聞いてみ

クソ高いPride捨てたら軽い

基本にこだわり増やしてく旨み

俺は俺なり身の丈に合わせる

後はこの田舎町で暮らしてく

誰も助けちゃくんねーって時は

自分で解決しなきゃいけねー時だな

素直に仲間といる訳そいつが

自分の心を落ち着かす瞬間

人それぞれにあるStory

一握りの理解者と共に

胸に抱えて言えないFollow me

ささいな事にも気付けるように

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

俺らは生きてる今を

明日終わるとすればどう生きよう?

許容範囲超え失った感情

最後は足りずに終わらないお勘定

修復不可能な溝ばっか埋めよう

とするか今を捨てるの二択?いや

違う道は違う道の言い分

結局最後には全てがEven

最悪のLoop抜け出し楽しむ

楽しむ為に無理せず無視せず

死ねば終わりは自分だけの解決

残った皆最後頑張ろうしか言えず

答えの出ない事に回る頭

1人だけど1人ではないから

まだ新しい傷が癒えぬまま

でも前を向くのさ吹雪の中

人それぞれにあるStory

一握りの理解者と共に

胸に抱えて言えないFollow me

ささいな事にも気付けるように

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

俺らは生きてる今を

明日終わるとすればどう生きよう?

自分が死ぬまで何人を見送り

自分が死んだ後何が残るだろ

妙に頭に残ったあの台詞

ふと思い出してChillして偲ぶ

皆自慢出来る人生にしたいから

自分を許す事が出来るようにほら

間違いかどうかは分からない

でも全て間違いだとは思わない

どんな面して歩いたらいいかも

分からなくなった時も遠い過去

何もないだろ?俺ら元々

痛い目見て勉強する物事

ゆっくり休んで次動く準備を

人それぞれにあるStory

皆孤独に負けないように

また涙を堪える夜に

Uh〜

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

あいつの分もLife goes on

あの人の分もLife goes on

  • 作詞

    Hash

  • 作曲

    Hash

8960 Pt.2のジャケット写真

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8960 Pt.2

Hash, Lil out

前作"8960"から約1年半...続編となる今作は秋田県鹿角市〜大館市の地元の仲間達で結成されたLabel"ZERO RECORDS"からReleaseされる。そしてそのLabelに所属する新たなProduce Team"TKWG"が中心となり完成した。前作と同様MixとMasteringにはHashの今までのAlbum全てを手掛けている"Karnel Studio"が担当している。そして客演には、札幌のHiphopシーンを代表するグループ"N.C.B.B"の中心Memberであり、映画"Tokyo Tribe"や"日本で1番悪い奴ら"などで俳優としても活躍している"Young Dais"、そして地元から同じLabel mateでもある"T-2O"が参加。前作よりも更にPower upした内容に仕上がり地元のみならず近隣の街にも響くような内容になっている。

アーティスト情報

  • Hash

    秋田県鹿角市生まれ。岩手と青森との県境に生まれ、2008年岩手県盛岡市で発足したHiphop Crew"Black Label"の一員として活動開始。盛岡市のClub"Faces"にて二ヶ月に一度のParty"Full Throttle"を主催。自主制作し無料で配布した2枚のデモテープが話題になり、北東北を中心としたDJのMix CDにシャウトや音源を提供しながら徐々に名前を広げ、北海道札幌市のHiphop集団"North Coast Bad Boyz"監修のコンピレーションアルバム"Dirty Squad"へ参加、東京Kix EntertainmentとAmebaBreakによるコンピレーションアルバム"若き血"への参加、東京Nitro microphon Undergroundの"Dabo"とDJ Saat、Jhett aka Yakko、Vikn監修のコンピレーションアルバム"1 Train"への参加など活発な活動を続け、自身名義でのStreet Mix CD"Legit Grinding Vol.1"をReleaseし、2014年には音も自身で制作して完成させたセルフプロデュースのファーストアルバム"Got the ticket"を完成させる。そこからしばらく地下に潜ってしまったが、生まれた町に戻り地元の仲間達と活動を再開し、自身2枚目となるフルアルバム"8960"を完成させこの作品がiTunesのHiphopチャートで初登場10位を記録する。その流れのまま地元の仲間達とLabel"ZERO RECORDS"を立ち上げ活動を続けている。

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  • Lil out

ZERO RECORDS

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