GRAILのジャケット写真

歌詞

Platinum Place

Peedog

示してくLIFE 夜灯すlights

置いていった筈のソレ

抱きしめ壊してやるさもうじき

どこまでもBlack

引き摺って飲み込む今authentic

腰履きのFade 懐にmillion

文句は言わせねぇ

吹き込むstudio

コントロールは神のいねぇ世界

どんな痛みが頬を伝うanytime

歯車は脆く先を読む正解

掴み損ね戻るケツ

全て言葉歯痒く奮い立たす俺

Slap する bitch

MoneyよりLoveだが

天秤じゃ平等 いまやりゃ見えるさ明日の行動

一人ランクUPならよこしまな衝動

刺すrhyme flow

Hook

縫うようなこの街で

誇り高きpusher's なら

Anywhere

邪魔ならいらない

Platinamのstyle

文字起こしの必要すらない

この風格でグラス垂らす焼酎

きしむICE だせねボロ

Fresh ma style like a POLO

You know where I'm from da bottom

LS the boy 手を取るfellow

聞いてくれて何も知らない内

横切る chicks せびるchip

予想通りにここまで来てる

始めるまでが長いGAMEのLIFE

ツレをbossにする

金よりも先に手元にあるbrick

やり口はplug

リスナーを繋ぐ飢えがそうさせたなら

成功に近い

欲しがらないなら満たしたくれ今

I got a broad

アバズレとはヤらない

壁のようなkushのsmell

95 project 一人勝ち上がり

名前の為にリスクなら要らない

Pizzaから滑るcheeseみてぇなヤツら俺は選ばない

LSはthat's ma dawg

ニュースに載るそれは成熟の時

Hook 2

  • 作詞

    Peedog

  • 作曲

    febb

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枯渇した状態を表す「GRAIL」というタイトルはPeedogの繰り出すHIP HOPが街を潤わす。そんな彼の気概を感じさせてくれる。
LSBOYZとして、1st、MIKIとのコラボ作をリリース。長くキャリアを持つPeedogがついに初めての単独作品をリリース。MASS-HOLE, febb, CEDER LAW$という超弩級のHIP HOP BEAT MAKERのトラックの上で、スキルフルでスリリングなストリートと地続きのラップを展開する東京の街の音楽にふさわしい作品となっている。Meta Flower, MUD, 018というfeaturingの人選も彼ならではと言える。
オーセンティックを証明する確かなスキルとストリートでの歩み。自らのHIP HOP感を確実にSHOTすべくPeedogは自分の魅せ方伝え方をラップでデリバリーする。街が待っていた作品がつい流通に乗る。

アーティスト情報

  • Peedog

    2010年 rkemishiとのユニットfatslideとして活動を始める。2015年頃にはLSBOYZを発足するが足並みとタイミングが全く揃わず5年越しの2020年12月に奇跡が起き、 LSBOYZで1st album『LSBOYZ』を発売し今に至る。2021年末にはMIKIが全てプロデ ュースを手がけたLSBOYZのEP「JADE」をリリース。2022年の1月に参加した、A-THUG"BOYS DON'T CRY REMIX"も大きな話題となる。3月には待望の初となる単独作品をリリース。スキルフルでスリリングなストリートと地続きのラップを展開する東京の街の音楽を魅せてくれる稀有な存在だ。

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WDsounds / LSBOYZ / P-VINE

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