冬空の灯のジャケット写真

歌詞

冬空の灯

田前秀樹

降り出した白に 街の輪郭がほどけて

息を吐くたび 遠い記憶が近くなる

[Verse 1]

右手の薬指に そっと触れた

冷えた金属が 君の温度を思い出させる

「大丈夫」って言えない夜ほど

僕は強がって 静かに笑ってた

窓の向こう きらめく世界

届かないはずの光が

君の横顔に重なって 胸が痛む

[Pre-Chorus]

誰も知らない時間に

君のための言葉を探して

消して 書いて また消して

それでも ひとつだけ残る

[Chorus]

冬空の灯(あかり) 消えないで

僕の日常の真ん中で

小さく 確かに 揺れていて

外れない ひかりの輪 誓いの輪

迷っても ほどけないまま

君の手を 離さない

この胸の奥で 静かに鳴る

「ここにいる」って

[Verse 2]

すれ違うたび 言葉が足りなくて

同じ景色なのに 違う空を見てた

ごめんねを重ねるほど

守りたいものが はっきりしていく

不確かな未来より

確かな今 君がいる

それだけで 息ができる夜がある

[Pre-Chorus 2]

騒がしい日々に

僕らの名前が埋もれても

君のぬくもりが

帰り道の灯(あかり)になる

[Chorus]

冬空の灯(あかり) 消えないで

僕の日常の真ん中で

小さく 確かに 揺れていて

外れない光 誓いの輪

涙さえ 抱きしめながら

明日へと 歩ける

誰も知らない時間さえ

君に捧げる

[Bridge]

もしも僕が 見失いそうになって

自分の影に 飲まれそうな夜も

君はいつも 責めたりしないで

ただ、隣で 息をしてくれた

その静けさが 僕を救った

だから今度は 僕が光になる

雪の音だけが 世界を包む

その中で 名前を呼ぶ

[Final Chorus]

冬空の灯(あかり) 消えないで

君の毎日の真ん中で

僕が そっと 守り続ける

外れない光 誓いの輪

季節が巡り 傷が増えても

愛だけは 研ぎ澄まされる

ふたりの物語は ここから

何度でも 始められる

[Outro]

この愛は 途切れない

雪が溶けても また降っても

右手の小さな輪が

語り続ける 永遠を

Touka no Akari——

  • 作詞者

    田前秀樹

  • 作曲者

    田前秀樹

  • プロデューサー

    田前秀樹

  • ミキシングエンジニア

    田前秀樹

  • マスタリングエンジニア

    田前秀樹

  • グラフィックデザイン

    田前秀樹

  • ギター

    田前秀樹

  • ベースギター

    田前秀樹

  • ドラム

    田前秀樹

  • シンセサイザー

    田前秀樹

  • ピアノ

    田前秀樹

  • プログラミング

    田前秀樹

冬空の灯のジャケット写真

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静かな冬の夜、雪原に“ひとつの灯”が揺れるようにー。

『冬空の灯 -Touka no Akari-』は、誓い(Unbroken)から始まり、冬空の情景、胸の奥の“誰も知らない時間”までを辿りながら、寄り添うことの強さを描く冬のバラード集。

ピアノとストリングスを軸に、やわらかな余韻とR&Bの温度をまとったメロディが、冷たい空気の中で心だけをそっと温める。Interlude、Dual Vocals Version、Slow Jam Remixを含む全8曲。

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