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歌詞

今を生きる

奥田 悠一朗

今の僕は幸せよりも スプーン一杯の希望が欲しい

誰かの手を借りる事さえも拒んできたから 今も一人

地を這う虫のように空を見つめ

消えそうなプライド握りしめて

砂を噛み 雨に打たれて

泥まみれの靴 脱ぎ捨てられずに

震えている 体を抱き

いつか巡り会う 誰かを求めて

今を、、、生きる、、、

何かがこう胸につかえて 悲鳴を上げてる声をからして

えぐるように締め付けられるほど 唇噛み締め空をにらむ

どんなに泣いたって叶わないよ

さあ拭って今の君を超えて

明日なんて 君次第で

塗り替えてゆける 君が望めば

世界中に 君の理想を

受け止めてくれる 愛すべき人に

出会う、、、までは、、、

ボロボロの体を引きずりながら 遥か彼方を行く

今にも折れそうな心を抱いて、、、

抱いて、、、、

  • 作詞

    奥田 悠一朗

  • 作曲

    奥田 悠一朗

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    今を生きる

    奥田 悠一朗

アーティスト情報

  • 奥田 悠一朗

    高校時代、アメリカ留学にて本場のHIP-HOPの世界に触れ、日本帰国後、GOTHIC(ゴシック)として独自のHIP-HOPスタイルで約7年間にわたり活動。HIP-HOPからの転機を迎え、日本の70年代や80年代の楽曲に魅了され、ポップシンガー(奥田 悠一朗)としてソロ活動を再開。彼の音楽は懐かしさと新しさが交錯し、聴く者をタイムトリップさせることが魅力であり、メロディと歌詞の深みがさらに感情豊かな楽曲を生み出しています。 彼の音楽の幅広さと多様性は、彼の成長を反映しているだけでなく、過去と現在を繋ぐ橋となり、新しい音楽の冒険の道を切り拓いています。

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