歌詞

今年も色々あったね

なんて言葉で終わりにできなくて

寒空のした2人して

スマホ取り出しふりかえってる

あの時の感情のすれ違いとか(チクタクチクタク)

その時の受け取りかたの違いだとか(チクタクチクタク)

変わらずに、でも変化して(チクタクチクタク)

今も未来を描き続けている(チクタクチクタク)

過去にとどまるんじゃなくて

次の一歩を歩むために

互いに距離を縮めていく事

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にキミは居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にボクも居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

春から冬へうつろい

月と太陽も同じ距離感で

届いているようなすれ違ってるような

それが2人の世界のような

あの雲の色味とか(チカチカチカチカ)

その空想の根源だとか(チカチカチカチカ)

ダビンチやダリでも気付かないような(チカチカチカチカ)

人は未来を描き続けてる(チカチカチカチカ)

その場にとどまるんじゃなくて

新しい一歩を歩むために

過去にとらわれずに進むこと

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にキミは居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にボクも居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

僕らの法則が間違ってまた

何かの法則に従ってまた

僕らはまた来年も(そのまた来年も)

一緒に時を刻む

一緒に時を刻むんだ

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にキミは居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

この消えそうで燃えそうな

瞬間の連続の中にボクも居て

誰かがそれを、

「永遠」

と呼んだんだ

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR

LLRR