

静かすぎる夜に 画面を見つめて
打ちかけの言葉だけが 並んでは消える
「元気だよ」の一文さえ 今は遠くて
指先が空を切る 送信ボタン手前
何度もやり直した
空白のメッセージ
「ダメな自分でごめん」って
また心を責めてる
そのひと言で today I’m alive
「返事はいらないよ」って you & you
会ったことないのに 胸が熱くなる
「ここにいるよ」の一行が
凍った声を溶かした light
I won’t forget 君の small love
タイムライン流れてく 楽しそうな日々
乗れない自分がまるで 置いてきぼりみたい
「また休んだの?」って
自分が自分につぶやく
本当は歌いたいのに
声にできないだけ
そっと閉じた画面越しに
届いた notification
「見てるだけでうれしいよ」って
優しさが刺さった
そのひと言で I’ll rise again
途切れたメロディが動き出す
「待ってるから」の短い sentence
涙の奥で光る sign
いつかこの歌で返すから
支えてくれて ありがとう
何も書けない日々も
通知見て閉じた朝も
画面の向こうで
変わらず笑ってるアイコン
「大丈夫?」の一行が
喉の奥でからまってた
言えなかった「助けて」を
そっと抱き寄せた
そのひと言で I’m not alone
沈黙だらけの部屋の中で
君がくれた小さなフレーズが
心のドアをノックする
声にならない夜を越えて
今 小さく歌う "thank you, my friends"
届くかな 画面の向こうまで
- 作詞者
Junya
- 作曲者
Junya
- プロデューサー
Junya
- ボーカル
ラムダ

ラムダ の“そのひと言で”を
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そのひと言で
ラムダ
『そのひと言で』は、うまく言葉が出せなかった時期に、画面越しに届いた「大丈夫?」「待ってるよ」というメッセージへの感謝を込めた、ピアノ×ロックバラードです。体調や気持ちが不安定で、SNSに言葉を出せなくなっていた自分と、それでも変わらず寄り添ってくれたコメントたちとのあいだに生まれた“小さな光”を、1曲の物語として閉じ込めました。
静かなピアノと近い距離感の女性ボーカルから始まり、少しずつドラム・ベース・エレキギターが重なっていくことで、沈黙の部屋から少しずつ光の差す場所へ歩いていく心の変化を表現しています。ブリッジとエンディングでは“泣きのギターソロ”が感情を後押しし、「返事ができなくても、ちゃんと届いていたよ」という想いを、歌とサウンドで伝えるアレンジになっています。
言葉を失ってしまった夜や、誰にも弱音を吐けないと感じる瞬間にそっと寄り添いながら、画面の向こうの小さな「そのひと言」が、また前を向くきっかけになりますように。
アーティスト情報
ラムダ
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
ラムダの他のリリース
Lambda Records



