Oblivion in Veinのジャケット写真

歌詞

Between Blues (feat. Shnayhon Yoso)

泳思, Ryuuta Takaki

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

Dancing

Under the moonlight

I am a child

Born from a dark sky

Drowning

Into the sea waves

I am a child

Revived from my own grave

I am an angel

Raised by the devil

I embrace

All the souls

Drifting in the Gallery (Herself)

滑らせる船

伸びる⻘い薔薇

微睡む世界

外をまるめつつ

またうねる航路

踏み出す⾜ ひとつごと

また開く薔薇

不死身な⽣身

つねに新しい

Shining silk made of nothing

The flower また独り

右と左をchange

しても無駄なこと

海もどこかへgone gone gone

切り刻む建物と記憶

冴えたtrainが静かに横切る

Leaving ⽔晶薔薇 and

Burnt memories ⼿を伸ばす but

ありもしない距離

そっと消えるもげ落ちる 世界の腕

つめたい⽔晶 road 希薄な⼤気

ただある ⻘いblock physically

ただある ⻘いblock physically

Let me

Take you to the sky

Let me

Show you how we can fly

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to the stars

Back to the darkness

Back to the timeless home

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

Back to my arm

Back to the warmth

Hope you know where you belong

  • 作詞

    泳思, Shnayhon Yoso

  • 作曲

    泳思, Ryuuta Takaki

  • プロデューサー

    泳思, Ryuuta Takaki

Oblivion in Veinのジャケット写真

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Oblivion in Vein

泳思, Ryuuta Takaki

図らずも意識されたテーマ『時間的・空間的距離』を題材に、中国出身で多文化のバックグラウンドをもつYongsiの妖艶な歌声とエモーショナルなリリック、makranのレーベルオーナーであるRyuuta Takakiのシネマティックなサウンドが融合し、人間の根源的、宇宙的な本質を炙り出す強力版。
客演には兼ねてよりYongsiと親交の深いR&BシンガーのUmeが『M3.Heaven or Hell』にmakran所属のラッパーShnayhon yosoが『M5. Between Blues』に参加し、広大なスケールの本作に彩りを添えている。

過去プレイリストイン

Between Blues

Apple Music • 最新ソング:エレクトロニック • 2022年9月30日 Apple Music • CUT Tokyo • 2022年10月14日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年10月1日 Spotify • FNMNL • 2022年10月6日

アーティスト情報

  • 泳思

    幼年から作曲家の母親の影響でクラシックミュージック、主にピアノを7年勉強し、12歳から作曲作詞をはじめた泳思。2019年からアーティスト活動を始め、オーケストラやシンセサイザーを中心にしたダークなメロディーとエレクトロニックやエスニックのドラムを融合したビートに朗唱風や語りの奇妙なボーカルが重ねた作品が特徴。スピリチュアルな視点から人間の精神的な葛藤とそれらにつながる社会問題、既存の知識や認知への思考と疑問について、魂に眠る感情を喚起するボーカルとサイケデリックビートが誘う抽象的世界を形成する音楽を発信している。

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  • Ryuuta Takaki

    高校時代から楽曲をリリースし始め、18歳の時分解系レコーズ主催イベント「Out of Dots 2013 -Following Gene-ration-」のオープニングアクトとして出演した事をきっかけにライブ活動を開始。 当時Daoko,GOMESS,Jinmenusagiといった現在の音楽シーンを牽引するアーティストが在籍したLow High Who?に同時期に所属し、Daoko「ずれてる」のリミックスや、映画「アリエル王子と監視人」サントラへ参加する。 DE DE MOUSE 主催レーベル not recordsからリリースされたphoenix and the flower girlのアルバムでは楽曲提供で参加するなど海外アーティストとのコラボレーションや、Ital DredやORIKAMI RECORDなどの海外レーベルからのリリースも行う。 また、「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE」のブランドシーズンムービーやVOGUE台湾版の映像作品、カナダのデジタルアートクルー「Moment Factory」、日本外務省主催の「JAPAN HOUSE」といったクライアントの楽曲を手がけるなど音楽シーンを超えた活動も展開。 2020年、自身が主催する音楽レーベル「makran」を発足。古ギリシア語=コイネー(古代の貿易共通語)で「遥か遠く」を意味するレーベル名に、曾てギリシア世界から東アジアを文化的に繋いだシルクロードの持つ文化史的意義を託し、オルタナティブとオーバーグラウンドを繋ぐ交易路として存在する事を標榜し、ALFRD、Shnayhon Yoso、Autumn Fruit、Madness Pin Drops、SOMESEEGAIAなどをプロデュース、輩出する。

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  • Shnayhon yoso

    独自性の高いリリックセンスと脳にこびりつくようなメロ ディー、精神世界を表現するアンビエンスなビートが融合 し、ジャンルという枠にとらわれない彼自身の世界観を作 り出すアーティスト。16歳から19歳までの間に制作され た音源が手を加えられることなく当時の荒々しさを残した まま約1年間の制作休止を経て遂にリリース。

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makran

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