Pekalonicusのジャケット写真

歌詞

Drop Za Beat

Pekalonicus

Drop za beat

飛んで火に入る夏の虫

手抜き出来損ないMCばかり

はばかることなくまかり通る

眠れる獅子ども叩き起こす

破壊衝動より形に残そう

たわいないようでも一生モンよ

付け焼き刃じゃねぇ培ってきたぜ

自分のやり方っての落としこむぜ

バカにありがち

虎の威を借るナンチャラ

挙がったネームも

誰なんだそりゃ

誰かがゲトるワンハネハネ

また他人の話アンタが頑張れ

向かい風の方が快適だぜ

先頭でゴールテープ朝飯前

日陰暮らしから仕掛ける火種

「仕方ねぇ」は言い訳

ベスト導き出せ

Drop za beat

Drop za beat

どんくさいやつら

置いて先にすすむぜ

Drop za beat

Drop za beat

向こう岸まであと

どのくらい?

Drop za beat

Drop za beat

どんくさいやつら

置いて先にすすむぜ

Drop za beat

Drop za beat

向こう岸まであと

どのくらい?

仄暗い舞台が俺の戦場

泥臭いくらいがちょうど良いよ

不完全燃焼なんてあり得ない

不安でしょうがない

から足は止めない

グラウンドゼロ

爆心地から巧みに革新

ファンデーション

下地には反骨の精神

もういいでしょう

声かかっても手を止めない助格

暴飲暴食しても

なぜか痩せ細っている

一線は超えねぇぞ

しっかりとグレーゾーン

自己責任でどうぞ

寸前で立ち止まる

煙たさ匂わす

だだ漏れるサイコパス

アルコールとエチゾラム

ひとまずは営む

排他的にやって

かっこつけもいいけど

買い叩かれてはい終わり

元締めだけ毎度あり

甘い蜜吸われて切り捨てられる

「才能ない」

また逆戻りでそれじゃ迷子みたい

燃え尽きたカス

ふがいないやつ

今じゃお似合いの文化人枠

フカシだけじゃなく

覆していくループ

なにも全てを否定とかじゃない

粋ならおくるBig upとリスペクト

互い認めあって高めていこうぜ

日本人染み付く仏教の教え

BOOK・OFFで100円?

ふざけんなボケ

Drop za beat

Drop za beat

その場しのぎなのは

お見通し

Drop za beat

Drop za beat

俺なりの意地

誇りを文字起こし

Drop za beat

Drop za beat

その場しのぎなのは

お見通し

Drop za beat

Drop za beat

俺なりの意地

誇りを文字起こし

Drop za beat

Drop za beat

Drop za beat

Drop za beat

どんくさいやつら

置いて先にすすむぜ

Drop za beat

Drop za beat

Drop za beat

Drop za beat

向こう岸まであと

どのくらい?

  • 作詞

    Kirschner

  • 作曲

    Bellliner

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  • 1

    Apexintro

    Pekalonicus

  • ⚫︎

    Drop Za Beat

    Pekalonicus

  • 3

    Why (feat. MIKADO)

    Pekalonicus

  • 4

    SUMMER TUNE (Another Mix)

    Pekalonicus

  • 5

    Hometown

    Pekalonicus

  • 6

    interlude

    Pekalonicus

  • 7

    HARIBOTE

    Pekalonicus

  • 8

    GLORIA

    Pekalonicus

ポジティブに音楽を楽しみ、自分たちのやりたい音作りを思うまま作品に反映していく。このモットーを徹底し、完成したアルバムが「Pekalonicus」だ。打ち込みとサンプリングを主軸としながらも、MPC・MTR・DAWを細かく使い分け、80年代から90年代にかけて流行したシンセの効いたどこか懐かしいサウンドを作り上げた。流行には乗らない荒削りの1枚。いつか、DJではなくサンプラーでオーディエンスを沸かせる。そんな日常を夢見ながらこの作品をもってスタートラインに立つ。

アーティスト情報

Platycodon Records

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