Pekalonicusのジャケット写真

歌詞

HARIBOTE

Pekalonicus

第六感の判断で即行動

決めるなら今が潮時だ

素人キラー 紐解いたら

実際は芯がない病み上がり

大したことない歯応え

でももうこの瞬間はまたと無え

オーバーザトップロープ

勝負は五分と五分

濃く残す 速度落とすことなく

筋を通す

方法は未だアナログ

後方から漂う 鼻をつくニオイ

何故か馴染みあるキープリアル

肩肘張らず まずはさらけ出す一丁

景気づけに上がるメインステージ

手出し無用とデカく出ても

足蹴にされてナシノツブテが

結局はお似合い

ってことかって

どっか行こうぜ

ボンクラに用は無ねえ

でかい口叩いて存在証明

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル等身大には興味は無い

ハリボテの裏で何叩き込める

不名誉なほどに増える得るもの

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル

等身大には興味は無い

吐いたツバ飲まないが

かい摘んだ言葉が

いつからか一人歩き

心ここにあらず 新たに放つ

真っ赤に荒らす ハッタリじゃなく

いずれ解らす ホンモノになる

卒倒しちゃう悶絶の模様

もう閉じれないぜ 開いた口

磨き上げる1000番 タミヤの紙ヤスリ

不意に出ただけなんて言い訳

聞きたかねえしマジでダセェだけ

口からでまかせさえ任せてくれ

真っ先に塗り替えてマスターピースに

手枷足枷誰の差し金

さじ加減good 確かめるgroove

上等じゃないか 積み上げる労働の対価

この足はもう

止まらないさ

どっか行こうぜ

ボンクラに用は無ねえ

でかい口叩いて存在証明

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル等身大には興味は無い

ハリボテの裏で何叩き込める

不名誉なほどに増える得るもの

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル

等身大には興味は無い

どうぞどうぞドロ船に乗ったつもりで

そんなヤワな処方箋じゃどうしようもねぇわな

目覚まし 手堅い やり方なんて無えから

世知辛いからこそ目そらしたら絵空事

のように終わるだけ とっくのとう

気づいてるはずだろ 気づけたやつ

だけ 生き残る左も右も無え

耳元に一途に染み込ませる

どっか行こうぜ

ボンクラに用は無ねえ

でかい口叩いて存在証明

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル等身大には興味は無い

ハリボテの裏で何叩き込める

不名誉なほどに増える得るもの

だまくらかし 暗がりで

拙いスタイル等身大には興味は無い

  • 作詞者

    Kirschner

  • 作曲者

    Bellliner

Pekalonicusのジャケット写真

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  • 1

    Apexintro

    Pekalonicus

  • 2

    Drop Za Beat

    Pekalonicus

  • 3

    Why (feat. MIKADO)

    Pekalonicus

  • 4

    SUMMER TUNE (Another Mix)

    Pekalonicus

  • 5

    Hometown

    Pekalonicus

  • 6

    interlude

    Pekalonicus

  • ⚫︎

    HARIBOTE

    Pekalonicus

  • 8

    GLORIA

    Pekalonicus

ポジティブに音楽を楽しみ、自分たちのやりたい音作りを思うまま作品に反映していく。このモットーを徹底し、完成したアルバムが「Pekalonicus」だ。打ち込みとサンプリングを主軸としながらも、MPC・MTR・DAWを細かく使い分け、80年代から90年代にかけて流行したシンセの効いたどこか懐かしいサウンドを作り上げた。流行には乗らない荒削りの1枚。いつか、DJではなくサンプラーでオーディエンスを沸かせる。そんな日常を夢見ながらこの作品をもってスタートラインに立つ。

アーティスト情報

Platycodon Records

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