
リリース日: 2026/09/05
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ギタリスト・Kenta Tanaka(田中堅大)が新作EP『Moras』をリリース!今作は「遅延」(ラテン語でMoraは遅延の意味)をテーマにギターの加工や編集を重ね、アンビエントやジャズ、ドローンを横断した、彼の現在を探る意欲的な作品。ゲストミュージシャンとして、Maya Ongakuのサックス・フルート奏者である池田抄英(Shoei Ikeda)が参加し、Shoei IkedaのジャズサックスがKenta Tanakaの繊細なアンビエントギターと絡み合う楽曲「Lullaby」も注目である。ブリュッセルと東京を2拠点にして、これまでサウンドアート作品の国際展示、蓮沼執太フルフィルへの参加など、音や音楽の可能性を国際的に探求してきたKenta Tanakaが、知識や経験が「遅延」して反響することで生まれる音響世界『Moras』を模索する。マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当し、日常空間に自然と馴染むようなアナログなサウンドデザインが、リスナーを追憶的な夢想へと連れ出してくれる。
田中堅大(たなか・けんた) 1993年、東京都生まれ。ギタリスト/サウンドアーティスト/都市音楽家。 都市の現象を音楽/サウンドアート制作に応用することで、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索している。主な展示作品に「Fictional Soundscapes」KIOSK Zwarte Zaal・ベルギー(2021)、「Algorithmic Urban Composition」CCRMA Listening Room・アメリカ(2019)など。