一期一会のジャケット写真

歌詞

一期一会

EDEN KAI, Mai

ねぇ

君はどんな風に歩んできたの?

Always 隠れる想い

抱えていても I'm proud of you

いつか届くの

小さな声でも

雨に紛れた後に色づいた

青いキャンバス

灰色の雲

架かる七色の虹が

Step outside the door

運命は永遠(とわ)

殻をぶち破って抜けて

一期一会だね 笑えたね

Stronger than before

この瞬間(とき)を祝おう

声を解き放って響け

一期一会だね 歌えたね

ほら

君が描き続けた 軌跡(きせき)の灯火(ともしび)

Always 見つける

隠せなくても It's all for you

砕けた殻が

羽ばたく力に

確かな声となって響き出す

割れたガラスの破片

零れた(こぼれた)光

掴むその手で 未来 変える

Step outside the door

運命は永遠(とわ)

殻をぶち破って抜けて

一期一会だね 笑えたね

Stronger than before

この瞬間(とき)を祝おう

声を解き放って響け

一期一会だね 歌えたね

  • 作詞者

    EDEN KAI, Mai

  • 作曲者

    EDEN KAI, Mai, Carefree Asian

  • プロデューサー

    Carefree Asian

  • レコーディングエンジニア

    Carefree Asian

  • ミキシングエンジニア

    Carefree Asian

  • マスタリングエンジニア

    Carefree Asian

  • ギター

    EDEN KAI

  • シンセサイザー

    Carefree Asian

  • ボーカル

    EDEN KAI, Mai

  • バックグラウンドボーカル

    EDEN KAI, Mai

  • その他の楽器

    EDEN KAI

一期一会のジャケット写真

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一期一会

EDEN KAI, Mai

  • ⚫︎

    一期一会

    EDEN KAI, Mai

殻を破る衝動が生んだ、等身大のコラボレーション「一期一会」。
もともと友人同士だった EDEN KAI と Mai。
Mai の楽曲をこれまでプロデュースしてきた YKM に制作を依頼したことをきっかけに、今回のコラボレーションが実
現しました。
初めて3人が顔を合わせた日に、互いの中に似たバイブスを感じ、自然な流れで制作がスタート。
3人に共通していたのは、「殻を破りたい」という想いでした。
少しパンチのある言葉の中にも、柔らかく包み込むような温かさと、純粋な出会いの奇跡を感じられる楽曲に仕上
がっています。
そんな想いを込めて、タイトルは「一期一会」と名づけました。
サウンドは、EDEN KAI のギターとウクレレを軸に、YKM が現代的なJ-POPサウンドへと昇華。
そこに Mai のキュートで耳に残るトップラインが重なり、
多彩な音が溶け合った“もう一度聴きたくなる”一曲に完成しました。
冒頭に収められた笑い声は、まさに3人の自然な空気感をそのまま閉じ込めた瞬間。
制作の楽しさや、音楽を通じて生まれたリアルな“瞬間の輝き”が感じられる作品となっています。

過去プレイリストイン

一期一会

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年11月22日

アーティスト情報

  • EDEN KAI

    EDEN KAI(イーデン・カイ、本名:鮎澤悠介〈Yusuke Aizawa〉)は、日本生まれ育ちのシンガーソングライター、ギター・ウクレレ奏者、ミュージシャン、俳優。アコースティックポップやコンテンポラリーフォークを基盤とする音楽スタイルを持ち、ウクレレやギターによる卓越した演奏技術と、感情豊かなボーカルで高く評価されている。現在は日本と海外を往復しながら、国際的に活動を展開している。 2015年、16歳のときにハワイ州の音楽コンペティション「Brown Bags to Stardom」でギターインストメンタルの演奏により総合優勝を果たし、これを機に音楽に本格的に取り組むようになる。 2016年にはNetflixのリアリティ番組『テラスハウス アロハステート』に出演し、その音楽的才能と温かみのある人柄が広く知られるようになる。18歳でメジャーレーベルからデビューを果たし、「DANCE EARTH FESTIVAL(ダンスアースフェスティバル)」や「FUJI ROCK FESTIVAL 2017(フジロック)」などの大型音楽イベントにも出演。ライブアーティストとしての存在感を高めてきた。 代表曲には「Friendzone」「モノガタリ(Monogatari)」「Dearly」「Memories of This Place」「Don't Call」などがあり、英語と日本語を織り交ぜた歌詞で、愛や希望、葛藤、自己成長といったテーマを繊細に表現。ボーカル曲とインストメンタル曲の両方を手がける“二刀流”スタイルも大きな特徴であり、音楽的な幅の広さと深さが際立っている。 現在はJ-R&B界隈やJ-HipHop界隈のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組み、ジャンルを越えた創作活動を展開中。YouTube、Apple Music、Spotifyなどの主要プラットフォームを通じて、世界中のリスナーに音楽を届けている。

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    EDEN KAIの他のリリース
  • Mai

    東京出身、東京を拠点に活動するシンガーソングライター。J-POPを軸に、Lo-fiやR&Bの要素を織り交ぜたサウンドで、心の機微や日常の愛を表現する。透明感のある歌声と、聴く人の心に寄り添う歌詞が特徴。幼少期より Ariana GrandeやJackson 5、BoAや安室奈美恵などに影響を受け、SNSでの発信をきっかけに音楽活動をスタート。オリジナル曲はすべて自ら作詞し、実体験や感情をリアルに表現する。代表曲に「Alright,OK」「わかってあげたい」「プレゼント」「Cloud9」などがあり、R&BやPOPの要素を融合させた楽曲で、聴く人の心をそっと支える作品を届ける。音楽のテーマは「愛」と「ぬくもり」。R&B、Lo-fi、J-POPを自由に行き来しながら、国内外の配信プラットフォームやSNSを通じて、世界中のリスナーに向けて音楽を発信している。

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