風が吹く頃のジャケット写真

歌詞

閃光

葉山リナ

一瞬の 閃光

この空を 切り裂いて

消えかけた未来を

照らした 刹那

泣き出しそうなくらい

壊れそうなくらい

Like I'm about to cry

それでも ここにいる意味

叫んでるよ

街灯が 滲む交差点

終電前の ざわめきの中

改札へ急ぐ 靴音と

誰かの笑い声が混ざる

ふと 見上げた空

白い閃きが 夜を裂く

信号は変わらないまま

人の流れも 止まらない

濡れたアスファルトに

光の残像だけが揺れる

Still, I couldn't look away

一瞬の 閃光

この空を 切り裂いて

消えかけた未来を

照らした 刹那

泣き出しそうなくらい

壊れそうなくらい

Like I'm about to cry

それでも ここにいる意味

叫んでるよ

コンビニのガラス越し

夜の闇に 溶けていく光

スマホの圧縮音源

何も 変えられないまま

一瞬の煌めきはもう

どこかに溶けてしまっても

それでも 胸の奥で

熱だけが 残ってる

ネオンの隙間に

残った光が揺れる

Still, I couldn't look away

一瞬の 閃光

この空を 切り裂いて

消えかけた未来を

照らした 刹那

泣き出しそうなくらい

壊れそうなくらい

Like I'm about to cry

それでも ここにいる意味

まだ光っている

永遠じゃなくていい

続かなくてもいい

あの一瞬が

嘘じゃなければ

最後の 閃光

この空を 切り裂いて

消えかけた未来を

もう一度 照らす

泣き出しそうなくらい

壊れそうなくらい

Like I'm about to cry

それでも ここにいる意味

叫んでいるよ

街灯の下

夜は 何も知らない顔で

流れていく

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

風が吹く頃のジャケット写真

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風が吹く頃、
景色は少しずつ変わり始めます。

雨の匂い。
朝の列車。
誰かを想う夜。
遠くへ吹き抜ける風。
そして、ふと口ずさみたくなるメロディ。

『風が吹く頃』は、
そんな小さな感情や風景を集めたアルバムです。

アカペラ、フォーク、ポップ、スキャット。
これまでとは少し違う表現にも挑戦しながら、
葉山リナらしい「記憶」と「風景」の世界を描きました。

悲しみも、祈りも、恋も、やさしさも。
風のように通り過ぎていく時間を、
10曲に閉じ込めた作品です。

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