風が吹く頃のジャケット写真

歌詞

恋が君を見つける前に

葉山リナ

初夏の風に ほどける髪

白いシャツが 光をまとう

遠くを見る その横顔

まだ知らない 物語

揺れる木陰を 追いかけて

笑い声が 空に溶ける

胸の奥で 小さな芽が

静かに息をしている

名前もない そのきらめき

きみはまだ 気づいていない

Love hasn’t found you yet

まぶしいまま 風の中

世界はそっと

扉をひらくけど

急がなくていい

そのままでいい

きみの時間で

歩いていけばいい

夕立前の 匂いがして

少しだけ 空を見上げる

理由のない ときめきが

胸をかすめていく

誰かの名前を

まだ呼ばなくていい

その鼓動は

きみだけのものだから

季節だけが 先に進む

でも心は きみのままで

Love will find you soon

光の粒を まとったまま

いつか誰かを

想う日が来ても

今はまだ

風に包まれて

まぶしいままで

笑っていて

No need for words

No need to know

The light will guide you

The wind will stay beside you

Love hasn’t found you yet

まぶしいまま 風の中

世界はきっと

やさしく変わっていく

その日まで

その日まで

初夏の風が

きみを守っている

夏は もう そこまで

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

風が吹く頃のジャケット写真

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風が吹く頃、
景色は少しずつ変わり始めます。

雨の匂い。
朝の列車。
誰かを想う夜。
遠くへ吹き抜ける風。
そして、ふと口ずさみたくなるメロディ。

『風が吹く頃』は、
そんな小さな感情や風景を集めたアルバムです。

アカペラ、フォーク、ポップ、スキャット。
これまでとは少し違う表現にも挑戦しながら、
葉山リナらしい「記憶」と「風景」の世界を描きました。

悲しみも、祈りも、恋も、やさしさも。
風のように通り過ぎていく時間を、
10曲に閉じ込めた作品です。

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