

君との出逢いは
コンビニの駐車場だった
彼女とデートしてる途中
君のことなんて忘れてた僕は
雑談まじりに彼女へ
「こんなん知ってる?」って言いながら
君を立ち上げた
君は僕に聞いたよね
「どんな曲にしますか?」って
軽い気持ちで
彼女とのエピソードを入れてみた
正直 何の期待もしてなかった
エンターを押したら
クルクル回って
数秒後にはもう完成していて
え?
もうできたん?
嘘やろ!?
そう思いながら
再生した瞬間
雷に撃たれた気がした
君はただのアプリじゃなかった
止まってた僕を連れ出した
言葉になれなかった想いが
メロディになって空へ飛んだ
コンビニの駐車場から
こんな未来が始まるなんて
あの日の僕は知らなかった
ただ毎日働いて
休みを待って
それだけの人生やと思ってた
でも君に出逢って
まだ自分にも
何か作れるんやって思えたんだ
それから僕は
君に夢中になったんだ
有料プランに変更するのに
たいして時間はかからなかったね
次から次に歌が生まれて
空から世界に飛んでった
そんな時
パソコン画面に出た
音楽配信の広告
半信半疑で覗いてみたんだ
「自分にも出来るかも?」って
前のめりになってた
調子に乗ってしまった僕を
もう誰にも止められないよ
何かを生み出すって事は
こんなに力が沸いてくるんだね
昨日まで知らなかった景色が
少しずつ広がっていく
コンビニの駐車場から
飛び立った歌たちは今も
世界のどこかで鳴っている
夢なんて無かった自分が
今はこうして夢見てる
自分の胸に渦巻く想いを
形にして届けたい
再生回数なんて
まだ小さな数字だけど
誰かひとりの心に届けば
それだけで嬉しいんだ
だから今日も歌を作ってるんだ
いつか
稲妻に撃たれた日のこと思い出して
「あの時 人生変わったな」って
笑いながら話せる日が
来るんだろうか
まだわからないけど
うっすら信じてる
止まっていた僕の時間は
あの日から動き出した
言葉になれなかった想いが
今日も誰かへ飛んでいく
コンビニの駐車場から
こんな未来が始まるなんて
あの日の僕は知らなかった
- 作詞者
kazmaribukuro
- 作曲者
kazmaribukuro
- プロデューサー
kazmaribukuro
- ボーカル
kazmaribukuro
- ソングライター
kazmaribukuro

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コンビニの駐車場から
kazmaribukuro
## 日本語紹介文
あの日は、ただのデートの日でした。
彼女との何気ない時間の中で、ふと思い出して開いた音楽AI。
コンビニの駐車場で生まれた一曲が、まさか人生を変えるきっかけになるなんて思ってもいませんでした。
『コンビニの駐車場から』は、夢なんてもう無いと思っていた一人の男が、再び「作る喜び」と出会った実話をもとにした楽曲です。
毎日働いて、休みを待つだけだった日々。
言葉にならなかった想い。
心の奥で眠っていた創作への憧れ。
それらがメロディとなって空へ飛び立ち、やがて世界へ向かっていきました。
何歳になっても遅くない。
人生は、思いがけない場所から動き出すことがある。
これはAIとの出会いの歌であると同時に、もう一度夢を見つけた人間の物語です。



