Moody Planetのジャケット写真

歌詞

Be All Light

Key-G

不安が襲うevery night

カーテンが遮るday light

通知が溜まる携帯

裾を掴む迷界

逃げ場なんてもう無い

TV奥のshow time

全て変えれるall right

全て綴るall my life

暗い場所1人ずっといる

誰も入れない全て自分で切る

人に会わないように外に出る

悩み答え探し外に出る

鳴るインターホン

破る期待も

向うmidnight

朝は来ないよ

いまだ未回答

けど今じゃall right

不安が襲うevery night

カーテンが遮るday light

通知が溜まる携帯

裾を掴む迷界

逃げ場なんてもう無い

TV奥のshow time

全て変えれるall right

全て綴るall my life

夜の公園ひとり

深く遊具座り込み

まるで翼ない鳥

悩むだけ無駄なのに

人に言えないようことも

吐き出せる音の上

綺麗じゃなくてもいいよ

沈まないこの船

不安が襲うevery night

カーテンが遮るday light

通知が溜まる携帯

裾を掴む迷界

逃げ場なんてもう無い

TV奥のshow time

全て変えれるall right

全て綴るall my life

  • 作詞

    Key-G

  • 作曲

    nathan

Moody Planetのジャケット写真

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2022年を迎え、満を持してLiqud IslandからKey-Gがソロでは一作目となるMixtape「Moody Planet」をリリースする。「Moody」とは気分屋である彼自身を表しており、様々な感情が混じった楽曲を今作では描いている。気分屋である彼の楽曲だからこそ多くの人に共感できる部分があるだろう。
気まぐれな惑星へようこそ。

アーティスト情報

  • Key-G

     関西圏を中心に活動するHIP HOP アーティスト。キャッチーで誰もが聴きやすい楽曲から自身の経験や心中を余すことなくリリックにぶつけた楽曲が特徴。音を純粋に楽しみたいリスナー、リリックまで聴き込みたいリスナーの双方を満足させる楽曲を創ることができるのがKey-Gの魅力だ。  2021年1月に1st single"YODA"をリリースし本格的に活動を開始。同年4月にWikleinとのMixtape "Spit On Air"をリリース。2022年1月にはソロ名義では初となるMixtape"Moody Planet"をリリースし徐々に地位を確立していった。2022年は更なる飛躍の年と位置付け楽曲制作やLive活動に励んでいたが、同年9月に血液がんの一種である悪性リンパ腫ステージ4を宣告され闘病生活を余儀なくされアーティスト活動を休止せざるを得なくなる。生死を彷徨いながら8ヶ月にも渡る入院治療をやり遂げ、2023年12月27日にsingle "Like I'm Dead"をリリースし活動を再開。同じように難病や死に怯える人達の希望でありたいと新たな決意を胸に命を燃やし歌い続ける。

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