リリース日: 2026/10/17
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デビュー20周年の節目に届ける、奇跡の響き。
432Hzのピッチで紡ぐ、コンポーザー・ピアニスト 斎藤圭土の新たな物語!
一音一音が、あなたのもとへ届く「音の手紙」。 斎藤圭土の奏でる豊かな響きと、心に寄り添う物語を収めた待望のニューアルバムが誕生。
ピアノは1965年製ハンブルク・スタインウェイ(D-274)を使用し、特別な「432Hz」のピッチで調律。19世紀ロマン派でも用いられていた432Hzの周波数は、人の心と体に優しく共鳴し、奥深く豊潤で、色彩に満ちた音色を奏でます。
収録曲は、2021年の初演以来CD化を熱望されてきた人気曲「星見草(ほしみぐさ)」、大阪・関西万博に先駆けて開催された「ミナミ・フライング万博2024 夏の陣 with ミツカン」のテーマ曲「GLASS WINDOW」、2025年公開の映画「ソーゾク」のメインテーマ曲「ジャコウナデシコ」他、劇中曲「思い出の香り」「ハカタスピリット」「母礼路(ボレロ)」、ダンスアーティストの西島数博とのコラボレーションから生まれた「Moonlight Rose」、そして斎藤圭土のアルバムには欠かせないブギ・ウギ・ナンバー「Boogie Woogie Noble」など、全15曲を収録。
聴く人の心にやさしく寄り添い、直接手渡されたかのような温もりに包まれる1枚を、ぜひお手元に。
――― ライナーノーツより ―――
誰かの「想い」と誰かの「想い」がやり取りされてゆく。その「やりとり」には手渡しの優しさがある。「想い」が手渡されてゆくのだ。斎藤圭土が音楽によってしたためた「手紙」を心で読み取るならば、それらの音楽を彼から手渡されたような実感に包まれることだろう。(中略)
あなたにとって大切な人。今はもう会えなくなった人たち。会えなくても心に生き続ける人たち。その「記憶」と「想い」にそっと語りかけるようにして、斎藤圭土の紡ぎ出す音楽が、あなたの心に手渡される……。 『音手紙』はそんなアルバムである。――― 映画監督 藤村磨実也
―――使用ピアノおよびレコーディングスタジオについて―――
本アルバムの制作には、1965年製ハンブルク・スタインウェイD-274を使用し、現代の世界標準である440Hzとは異なる432Hzでの調律を施しました。調律師の井手雄一氏、ならびに「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」(神奈
川県横須賀市)のご理解とご協力のもと、極めて貴重な音響空間での収録が実現いたしました。斎藤圭土がこだわり抜いた独自の響きを余すところなく収めています。
なお、「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」は故・坂本龍一氏の遺志を継承し、「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」としての開設を予定しております。今回はその正式オープンに先駆け、第一号アーティストとして地元・横須賀出身の斎藤圭土がレコーディングを行いました。コンポーザー・ピアニストとして、新たな拠点から世界へ届ける渾身の一枚をどうぞご堪能ください。