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理想論撲滅をコンセプトとするシンガーソングライター「鼻毛の森」の代表作の一つとして知られる諦観型ラヴソング「誰でもよかっただから君でもよかった」の第三形態です。
2006年、当時の失恋が思いのほかノーダメージだったため、その所感を陽気に書き下ろしてみた「自己愛」寄りのラヴソングは、2008年にオリジナル版、2013年(アルバムでは2015年)にNEXT版がCDにてリリースされています。
今回配信するバージョン「Ultimate」は、インターネット、地上波メディアで複数回、大きな注目を浴びるも、ブレイクには至らなかった「わけあり感」も哀愁として盛り込んだ、壮大でドラマチックなアレンジとなっておりますので、より広がった歌詞と楽曲のギャップを楽しんでいただけますと幸いです。
理想論撲滅をスローガンに、従来のJ-POPでは描き切れない「残念な現実」を作品化・商品化しています。意識高い系へ警鐘をならしながら万人の危機管理能力を育む…大義名分を兼ね備えた嫌がらせです。