タスキの向こう~横浜の空へ~のジャケット写真

歌詞

タスキの向こう~横浜の空へ~

AQUA BLUE

ランドマークの朝 まだ眠る街

並んだシューズに そっと風吹く

見送る声を 背中に受けて

今日の一歩を 踏み出していく

赤レンガのそば 海がきらめく

山下公園に 声援が響く

本牧の道を 越えたその先

中継地点で あなたが待つ

ひとりの力じゃ 届かない場所へ

ふたりの足で つないでいくんだ

離れて走る その間も

心はずっと 隣にいるよ

走ろう 迷いも追い風にして

一歩ずつ 明日へつないで

この一歩が あなたへ続く

この想い あなたに届け

この道の先に 待っている景色を

ふたりで迎えに行こう

タスキを渡す その手のぬくもり

言葉にしなくても 伝わってる

「ここからはあなたの番」

笑顔でタスキを 手渡した

受け取ったタスキが 少し熱い

「行ってくるね」と 顔を上げる

南部市場を 折り返して

海風の中へ 走り出す

声援の途切れた 高速の道

聞こえるのは 自分の足音

あなたの走った その道を

今度は私が つないでいく

走ろう 足が重くなっても

一歩ずつ 未来へつないで

受け取ったタスキが 背中を押す

あなたの想いを 胸に走る

この道の先に 待っている景色を

ふたりで迎えに行こう

赤レンガを越えて ハンマーヘッド

女神橋の向こう 臨港パークへ

重ねた時間も 交わした言葉も

今日の一歩に つながっている

走ろう 涙があふれても

最後まで 自分を信じて

あなたの一歩が 私の希望

私の一歩が あなたの力

タスキの向こうに 広がる景色を

ふたりで迎えに行こう

笑顔でゴール

横浜の空へ

笑顔でゴール

横浜の空へ

  • 作詞者

    AQUA BLUE

  • 作曲者

    AQUA BLUE

  • プロデューサー

    AQUA BLUE

  • マスタリングエンジニア

    AQUA BLUE

  • グラフィックデザイン

    AQUA BLUE

  • ボーカル

    AQUA BLUE

  • ソングライター

    AQUA BLUE

  • アダプター

    AQUA BLUE

  • 合唱 / コーラス

    AQUA BLUE

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    タスキの向こう~横浜の空へ~

    AQUA BLUE

「タスキの向こう~横浜の空へ~」は、横浜の街を舞台に、二人でタスキをつなぐ横浜マラソン(ペアリレー)の応援バラードです。

まだ街が眠る朝、ランドマークタワー前から始まる一歩。
沿道の声に背中を押され、赤レンガ倉庫や山下公園、本牧の道を駆け抜けていくランナー。その先には、タスキを受け取る仲間が待っています。走る道は別々でも、同じゴールを目指す二人の心はつながっている。そんな姿を思い浮かべながら、この曲を作りました。

歌の前半では、スタート地点に立つときの緊張と、見送ってくれる人たちの声を描いています。走り出した人の胸には、今日までの時間や、隣で支えてくれた仲間の存在がある。苦しいときに思い出す笑顔や、何気ない言葉が、もう一歩を踏み出す力になります。

物語が大きく動くのは、タスキを渡す瞬間です。手から手へと渡るタスキには、ここまで走ってきた人の想いと、これから走る人への願いが込められています。受け取る側は、その重みを感じながら、仲間がつないだ道を進んでいく。タスキは単なる目印ではなく、二人が積み重ねてきた時間そのものです。

南部市場を折り返し、海風の吹く湾岸線へ。声援が遠くなり、自分の足音だけが聞こえるような時間にも、先に走った仲間の姿が心に浮かびます。離れて走るからこそ気づく、相手の強さと、自分を信じることの大切さ。ひとりではくじけそうな道も、誰かとつないだ道なら進んでいける。そんな気持ちを、まっすぐな言葉に託しました。

終盤の景色は、赤レンガ倉庫、ハンマーヘッド、女神橋を越えて、フィニッシュ地点の臨港パークへと続きます。ゴールが近づくにつれて、胸にあふれるのは喜びだけではありません。苦しかった時間、応援してくれた人たちの声、タスキを渡した手のぬくもり。そのすべてが、最後の一歩を支えてくれます。

楽曲は、ピアノとアコースティックギターの静かな響きから始まり、歌が進むにつれてストリングスとリズムが加わり、最後のサビで大きく広がっていく構成です。男性ソロボーカルの温かく力強い歌声が、走る人の心の揺れと、仲間へ届けたい想いを一つの物語として歌い上げます。前へ進む高揚感と、胸が熱くなるような余韻を大切にしました。

この曲を聴いてくださる方にも、それぞれの「タスキ」があると思います。誰かから受け取った励ましや、誰かに渡したい想い。仕事や日々の暮らしの中で、あと少しだけ頑張りたいとき。大切な人の挑戦を応援したいとき。そんな場面で、この曲がそっと背中を押す一曲になれたらうれしいです。

走る人も、沿道から応援する人も、タスキをつなぐ二人も。それぞれの想いが重なって、ひとつのゴールへ向かっていく。横浜の空の下、最後まで自分を信じて走るすべての人へ。そして、隣にいなくても心を寄せてくれる仲間へ。「タスキの向こうに」が、あなたの一歩を照らす応援歌になりますように。

アーティスト情報

  • AQUA BLUE

    「青の深淵から、日常の向こう側へ」 東京の喧騒に潜み、作詞・作曲から、ボーカル、グラフィック、マーケティングまで、全工程を独りで完結させる孤高の音楽プロデューサー。 2025年夏。平穏な日常の中で、眠っていた音楽的才能が突如として開花。本人の困惑を置き去りにしたまま、その旋律は宇宙の脈動と共鳴し始めた。 放たれるのは、清冽な「アクアブルーの波動」。透明感あふれるサウンドは、聴く者を青い深海から銀河の果てまで一瞬で運び去り、静謐な未来のビジョンを提示する。 しかしその本質には、既存の秩序を鮮やかに裏切る「至高のユーモア」が共存している。真顔で創り出される諧謔的な楽曲は、困惑の先に奇妙な救済と涙をもたらす。 理論を超越した直感と、コーヒーが冷める間に一曲を編み上げる圧倒的な創造の速度。 昼間はビジネスの海を泳ぐ一介の組織人として、夜は無限の音世界を統べる観測者として。 この劇的な二面性こそが、AQUABLUEという現象の正体である。

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