関西ラガ男児のジャケット写真

歌詞

大阪ブルースという名のSkit

BLUE BWOY

関西ラガ男児

4曲目はSkit

透き通るこの声はいまだけか

機械の力を自分の胸元へ刺す

どうもはじめまして

私BLUE BWOYと申します。

STAR BWOYという名でやらせてもらってます。

Mi addie fucking Shooting Star baby

まだ僕の道は

切り開いていくのかなって

想いを込めながら

この曲に力をこめて

この言霊で

なんかちょっとひとつでも

煌めきと輝きと

そんな人生を送れたらなって

そんな日々の道草となるような

この演説とともに

あと2曲で締めさせていただきます。

では最後に聴いてください

関西ラガ男児より

大阪ブルースという名のSkit

虚しいダンソーナイト

虚しいダンソーナイト

だけど眠らない

宗右衛門町

ひっかけ橋

ありがとう

  • 作詞

    BLUE BWOY

  • 作曲

    SlickwidiT Productions

関西ラガ男児のジャケット写真

BLUE BWOY の“大阪ブルースという名のSkit”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • BLUE BWOY

    1997年生まれ 大阪府堺市出身 中学3年生時にVIGORMANらと同時にレゲエを始め、サウンドのMCを務める。 パトワ語を学ぶために、高校留学を決意。 オーストラリア・カナダの高校に在学・卒業する。 パトワ語は学べなかったが、英語と自分を愛することをマスターする。 帰国後は、姫路のShurkn PapのSIDE MCを務め、 持ち前のバイブスと唯一無二のMC力で、 全国各地の小箱から、 “CIRCUS×CIRCUS”や“NAMIMONOGATARI”などの 大規模フェスまでオーディエンスを沸かす。 そのスキルを認められ、世界的クオリティを誇る 大阪・梅田 Club Piccadilly “NOVEL” のHOST MCに抜擢。 現行の日本MC界では、最も勢いがありスキルがある「日本最強のMC」だ。 BLUE BWOYは、自身でイベントを主催したり、Instagramのストーリーがおもしろいと話題になったり、ごみ拾い系YouTuber “WASTE MANIA” など、マルチなタレント活動を精力的に続けてきた。 そんなBLUE BWOYがルーツのDancehall・Reggaeや、Hip Hopなどを自分なりに消化し、Deejay, Rapper, MCの型にハマらないオリジナルティ溢れるサウンドを展開する。 現在の日本ダンスホールレゲエ界で最も期待値があるアーティストである。

    アーティストページへ


    BLUE BWOYの他のリリース
"