Lyric

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仄暗い月を追いかけてさ

盲目のダンスに溺れたなら

かがり火もともさぬパレードは

僕らを罪にかけるだろうか

Coagulation coagulation

Coagulation coagulation 1.2.3.4.5

再びボクらは繰り返すのでしょう 追憶の日々を

活かせぬ翼はもぎとってしまえと言わんばかりに

風が吹いた雨が降った 弓のように槍のように

ディストピアみたいな未来は ah 夢ですか？

クラクション鳴らし過ぎた心には

快楽の鐘ももう響かない

気まぐれに怯えてしまうから

アストロロロジカルなサインにin

Coagulation coagulation

Coagulation coagulation 5.4.3.2.1

再びボクらは見捨てられるとして 何を叫ぶの？

誰にも変われない役割があると言い切れるのか

風が吹いた雨が降った 夢のように針のように

ディストピアみたいな過去はどうにも変わらない

再びボクらは繰り返すのでしょう 追憶の日々を

活かせぬ翼はもぎとってしまえと言わんばかりに

それでもボクらは立ち上がるのでしょう 彷徨いながら

この身に宿した魂の行方を手繰り寄せる

風が吹いた雨が降った 弓のように槍のように

ゼロには戻れぬ悲しみでも 産声を抱きしめるよ

雨が降った風が吹いた 弓のように槍のように

ディストピアみたいな未来は ah 夢かもね

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