ヒマワリに言えない
零壱ノ間
nought
kuu
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夏の、あの息苦しいくらいの眩しさと、言えなかった言葉の味を、一曲に閉じ込めました。太陽のほうを向くヒマワリのように、ただ憧れの人を見つめることしかできなかった、あの日の自分へ。そして、同じように胸を焦がす誰かのための、日記のような曲です。
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