

歌詞
SAKURA
GREEN KIDS, Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA
威風堂々で普段通りに過ごし
遊びあるがままにまた乱暴に
I’m Sorry超える常識って奴の領域
調子がいいんだ感情自身が方位磁針
ブラジル ジャポン 邪道より一筋
磐田の団地から続く花道
ビールやWeedを仲間と嗜み
無一文から稼いでやるタンマリ I want it
家アパートだが団地が溜まり場
川の流れの様にRiver Flow Reverse
和物侍Japan誇る土地柄
G to da K背負う大和魂
年功序列すらする超越
先人やら巷で学んだ
愛と情熱
逆境でもガキ向かうあの日の予言
好きに生きろと吠える俺のポエムAh Ah Ah
朝までダチといるよ酒場
お目合って女の裸
まるで酔拳
ジャッキーチェーンラッタッタ
威風堂々で普段通りに過ごし
遊びあるがままにまた乱暴に
I’m Sorry超える常識って奴の領域
調子がいいんだ感情自身が方位磁針
ブラジル ジャポン 邪道より一筋
磐田の団地から続く花道
ビールやWeedを仲間と嗜み
無一文から稼いでやるタンマリ I want it
産まれも育ちもここだJapan
田舎の団地から知ったアンダーグラウンド
国籍はブラジルa gente tá suave
Bebendo um uísque muito suave
Tamos sempre junto com os irmão
寂れた町から上げる日本
基本な事よりなるよ見本に
昔の俺には無理だけど
今なら出来るからやるのみ
曲作りながらする宅飲み
いなくなったあいつらどこに⁈
諦めた連れの分も後はやるのみ
威風堂々で普段通りに過ごし
遊びあるがままにまた乱暴に
I’m Sorry超える常識って奴の領域
調子がいいんだ感情自身が方位磁針
ブラジル ジャポン 邪道より一筋
磐田の団地から続く花道
ビールやWeedを仲間と嗜み
無一文から稼いでやるタンマリ I want it
生まれ育ちもJapón
「ここだ」始まりはこのBarrio
礼儀も学んだ全て
口よりまずは行動
今も音が心を癒してる
誰もが負うカルマ分かってる
どんな悪でも涙流してる
日の丸の元で今も生きてる
Muchas historias日々見て来た
8割が辞めたいくこの中
深い絆 明日を信じた
死ぬまでじゃなきゃこれ腹切だ
威風堂々で普段通りに過ごし
遊びあるがままにまた乱暴に
I’m Sorry超える常識って奴の領域
調子がいいんだ感情自身が方位磁針
ブラジル ジャポン 邪道より一筋
磐田の団地から続く花道
ビールやWeedを仲間と嗜み
無一文から稼いでやるタンマリ I want it
- 作詞者
Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA
- 作曲者
TBT on the Beatz
- プロデューサー
TBT on the Beatz
- レコーディングエンジニア
LEGOFACTORY
- ミキシングエンジニア
DJ KENZI a.k.a BLACKBEATZ
- マスタリングエンジニア
DJ KENZI a.k.a BLACKBEATZ
- グラフィックデザイン
DJ TACT
- ラップ
Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA
- その他の楽器
TBT on the Beatz

GREEN KIDS, Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA の“SAKURA”を
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SAKURA
GREEN KIDS, Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA
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SAKURA
GREEN KIDS, Swag-A, Crazy-K, Flight-A, ACHA
静岡県磐田市の団地で育った価値観。
日本・ブラジル・ペルー、それぞれのルーツが混ざり合い、
仲間と積み上げてきた時間と共に息づく1曲「SAKURA」。
Swag-A・Crazy-K・Flight-A・ACHA、
4人がそれぞれの背景や生きてきた環境をそのまま音に落とし込み、
“地元で生きることのリアリティ”を描き出す。
春の桜のように「儚くも、美しく、力強く咲く人生」
その手触りが、この曲に自然と流れ込んでいる。
多文化で育ったGREEN KIDSの歩んできた道と、これからの未来を示す象徴作となっている。
アーティスト情報
GREEN KIDS
多数国籍のラップグループ GREEN KIDS ペルー人ACHA、ブラジル人の双子の 兄弟Flight-A &Swag-A、それに同じブラジル国籍のBARCO、DJ PIG、 唯一の日本人のCrazy-Kで6人組 ヒップホップクルーが2013年に GREEN KIDSとして結成された 。 Flight-Aは、映画ファミリアにも出演しており映画には吉沢亮、役所浩司も出演しており幅広く活動を広めている。 GREEN KIDS が団地をテーマにした曲は、70万再生を超える。 最近ではDJ KANJIとIn Da Clubも配信しており、 2025年6/3に6枚目となSingle “AGEASHI”が配信。2025年6/13にGREEN KIDS 1st ALBUM “CONCRETE GREEN”が全国配信中。 ここ日本の静岡県磐田市から全国へそして世界まで広がる彼らの活躍から目が離せない
GREEN KIDSの他のリリース
Swag-A
静岡県磐田市・東新町団地育ち。双子の兄 Flight-A と共に、2013年に地元団地の集会所で仲間と結成したヒップホップクルー GREEN KIDS のメンバーとして活動を開始。兄と共にグループを盛り上げながら、その存在感を着実に広げてきた。 クルーとしては「In Da Club」「AGEASHI」「Anaconda」など数々の楽曲をリリースし、2025年6月13日には待望のクルー初アルバム 『CONCRETE GREEN』 を発表。地元静岡から全国へとその名を広げるきっかけとなった。さらに同年、ソロ名義での初シングル 「KETSU」 をリリースし、新たなキャリアの第一歩を刻む。 “稼ぐ札束”をテーマに掲げ、夢や家族、仲間、そして地元への想いをラップに刻み、現実を変えていく姿勢を示すラッパー、 それが Swag-A である。
Crazy-K
1999年生まれ。静岡県袋井市・浅羽出身。 隣町・磐田市の東新町団地に通いながら、音楽と仲間に支えられて育つ。 現実と夢の狭間で揺れながらも、等身大の言葉でラップに想いを刻み、地元と仲間を背負ってマイクを握る。 “GREEN KIDS” の一員としても活動し、世代と街の声を代弁する存在として、リアルな音楽を届け続けている。
Crazy-Kの他のリリース
Flight-A
1998年7月1日生まれ、静岡県磐田市・東新町団地育ち。 双子の弟 Swag-A と共に、2013年に地元団地の集会所で仲間と結成したヒップホップクルーGREENKIDS のメンバーとして活動を開始。 兄としてグループを牽引しながら、ソロとしても存在感を示している。 ソロ活動では、初のシングル 「Singing for Life」 で多くのリスナーを驚かせ、テレビ番組 「ラップスタア誕生」シーズン3 では決勝進出を果たす。 惜しくも敗退となったものの、その後優勝者 ¥ellow Bucks と共に 「SHAKE THAT ASS」 をリリースし話題を呼んだ。 2023年には、自身初となるアルバム 『FLIGHT』 を発表。 タイトル通り、新たな飛翔を掲げた一枚は彼のキャリアを大きく前進させた。 さらに Anarchy との共演作 「Green Gang」 に加え、DJ KANJIとの「In Da Club」 をリリースし、進化し続けるアーティスト像を鮮烈に示している。 ブラジル国籍を持ちながら、日本のシーンで成功を掴むため日々挑戦を続けるラッパー、 それが Flight-A である。
ACHA
1996年3月14日、福岡県生まれ。 2歳のときに静岡県磐田市・東新町団地へ移り住む。 幼少期から青春期にかけて、団地の外へ積極的に出かけるタイプではなく、集会場や砂場など、団地の中にある場所が彼の世界だった。そこには音楽好きの仲間たちが集い、語り合い、音を共有する時間が流れていた。 2013年、同じ団地で育ったブラジル人やペルー人の仲間たちとともにGREEN KIDSを結成。10代の頃から一貫してヒップホップの道を歩み続けている。 この10年以上、ACHAは一度もブレることなく音楽に真摯に向き合い続けてきた。 彼の楽曲は、独自のスタイルと深いメッセージ性を兼ね備え、リスナーの心を強く揺さぶる。 常に自己を追求し、進化し続ける姿勢は彼の大きな魅力の一つ。 ステージでのパフォーマンスは熱気に満ち、観る者を圧倒する。 ACHAの強靭な精神力と情熱は、彼をさらなる高みへと導く原動力であり、 彼がこの地に根を張りながらも、どこまでも音楽と共に進化し続けていくことは間違いない。 逆境にも怯まず、夢を追い続けるアーティスト──それがACHAだ。
ACHAの他のリリース
Ovahead Records / GREEN KIDS Entertainment








