

ひかりのあとで きみをおもった
まぶしすぎた そのわらいごえ
ふたりでみた あのけしきは
いまもまぶたに やきついてる
いつかきえゆく きおくさえ
いとしくて なみだこぼれた
ひかりのあとで ひとりあるく
きみがくれた ことばをたよりに
さよならじゃない このおもいは
こころのなかで いきつづける
ふいにふれた てのぬくもり
いまもこのてが おぼえてる
ときをこえて きこえてくる
「だいじょうぶだよ」ってこえが
ひかりのあとで ゆめをえがく
きみとみたそら しんじながら
きずついても まよっても
そのひかりを はなさない
きえることのない たいせつなひ
むねのなかで またかがやく
ひかりのあとで ぼくはうたう
きみとすごした すべてのひびを
ありがとうって いえるように
いまを いきてゆくよ
- Lyricist
HITOKOE
- Composer
HITOKOE
- Producer
HITOKOE
- Vocals
HITOKOE

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Hikari no Ato de
HITOKOE
"Hikari no Ato de" is a tender ballad about memories that remain like warm light after parting ways. It's a song of quiet strength, honoring what once was while gently stepping forward into what comes next.
Artist Profile
HITOKOE
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