歌詞

東西に走るハマカイ道

どんな時でも優しい太陽

Cruising朝方のハマカイ道

Cruising真夜中のハマカイ道

くりだす浜街道

西の方向逃げる太陽

抜ける塩屋看板多度津

スローなペースだけ保つ

海岸寺のエルジクランプ

気をつけ通ったら左自販

100円コーヒープルタブプッシュー

パラメンショートに火付けてムーブ

問答無用で黄昏

ちっちゃい悩み太陽で溶けた後

潮風に運ばれる

問答無用で黄昏

アテもなく走る心まで

浜街道走る気の済むまで

東西に走るハマカイ道

どんな時でも優しい太陽

Cruising朝方のハマカイ道

Cruising真夜中のハマカイ道

荷物も持たずに繰り出すハマカイ方面

道はスレスレでくねくねway

朝焼け眺めてたらまた過ぎてくdays

まだこの道の上

ハマカイ like a 人生

カーブ続いたらちょっとないまた直線

山あり谷あり壁にぶち当たり

まだ駆け出しでクソガキのワナビー

てかてかハマカイってどっからどこまでやっけ

言われてみりゃわからん

スムーズにカーブ曲がれたらいい感じ

ハマカイから帰宅する観音寺

潮風にこの身を任せてLIFE GOES ON

潮風にこの身を任せてLIFE GOES ON

東西に走るハマカイ道

どんな時でも優しい太陽

Cruising朝方のハマカイ道

Cruising真夜中のハマカイ道

東西に走るハマカイ道

どんな時でも優しい太陽

Cruising朝方のハマカイ道

Cruising真夜中のハマカイ道