Drink it up Front Cover

Lyric

Trill (feat. YORO)

Ando Yu

I don't need a medicine

I need a paper bling

気の合う仲間と

音楽で今 Trill

広げるarea to area

増えてく仲間とマスメディア

(安藤優)

誰がなんと言おうと俺はしらねぇ

ただ歌いたい歌を歌ってるだけ

これで湧き出したら良いよね金

とか思いながらも飲んでいる酒

頭の中Trill いきすぎ

たまには必要な息抜き

あいつら見た目からしてもピーキー

流行りだけでは利用停止

Yeah

くるまってるだけじゃ何も見えねぇだろこの先は

ば先でシフマネをしてた大3の時21

どうでも良いことばかりをその時気にしてた

考えるよりも感じるんだな音の上は

最近よく見る444

人生全てがトントントン

なんて行くわけない混沌と

希望の朝だけトイトイトイ

うまく運ぶだけbeat上

コンベアの上でポイポイポイ

価値を上げていく段々と

恵方巻き食べない南南東

I don't need a medicine

I need a paper bling

気の合う仲間と

音楽で今 Trill

広げるarea to area

増えてく仲間とマスメディア

(YORO)

I stay hungry どんだけ長距離

だけど勿体無いからチャリ

あいつは無いさデリカシー

虚勢を張るならfuck that shit

マウント取り合ってばからしいし

滅多に乗らないなーtaxi

仲間が載ってるブラックリストは

俺が new shit で 白紙

Party 行っても5分で帰る

一張羅を決めるてるのはinfluencer

オレは仕事を決めてる韻踏む現場

間違ってもそれとこれを一緒にすんな

Jusみたいには歌えないけど

環境は自分で掴んだDREAM契約

人生賭けてするサインが誓約

引き続き 何卒 yoro sick だけど

I don't need a medicine

I need a paper bling

気の合う仲間と

音楽で今 Trill

広げるarea to area

増えてく仲間とマスメディア

I don't need a medicine

I need a paper bling

気の合う仲間と

音楽で今 Trill

広げるarea to area

増えてく仲間とマスメディア

  • Lyricist

    Ando Yu, YORO

  • Composer

    Heel Hold

  • Producer

    Ando Yu

  • Co-Producer

    YORO

  • Recording Engineer

    Ando Yu, YORO

  • Mixing Engineer

    Ando Yu

  • Mastering Engineer

    Ando Yu

  • Rap

    YORO

Drink it up Front Cover

Listen to Trill (feat. YORO) by Ando Yu

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    WA

    Ando Yu

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    Drink it up

    Ando Yu

  • ⚫︎

    Trill (feat. YORO)

    Ando Yu

    E
  • 4

    Pop it tag (feat. okano_skywalker)

    Ando Yu

  • 5

    Force flow (feat. roomR)

    Ando Yu

  • 6

    Juicy (feat. iyo)

    Ando Yu

  • 7

    Breaking Dream (feat. Muraken)

    Ando Yu

  • 8

    Only love (feat. Iori Uchiyama & Kohei Ohara)

    Ando Yu

"Drink it up" 全てを飲み干せ。込められたメッセージ
アルバムタイトル『Drink it up』には、「全ての曲を聴いてもらう」というシンプルな願いが込められています。多様化する現代社会において、「本当のHIPHOPとは何か?」という問いに対し、安藤優は自らの音楽を通して明確な答えを提示します。それは、ジャンルやスタイルにとらわれることなく、仲間たちと自由に音楽を創造し、共有すること。グループ活動、舞台経験、MCバトル、そして社会生活を通して培ってきた経験と熱い想いを、余すことなくHIPHOPに昇華させた本作は、現代社会を生きる全ての人々に、自分を貫く勇気を与えてくれるでしょう。

Artist Profile

  • Ando Yu

    山形県に生まれ18歳で上京。 その後2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。 2020年に5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビューし、デビュー作ではオリコンランキングに入り日本を拠点に活躍した。 そしてまた音楽のみならず舞台や殺陣などマルチな活動も見せた。 2022年、グループの解散と同時にBMSGのオーディションmission missionに参加し、最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性にSKY-HIや周りのメンバーから評価を得た。その後、YouTubeにアップした歌のカバー動画は総再生数3.6万回を超えており、歌唱力を武器としている。 そして2023年、舞台で出会った村松健太のワンマンライブに参加し、作詞、編曲を担当し、ライブの成功に貢献。 そして2024年3月末、満を持して自身のソロデビュー作「BOY」をリリース。作詞、編曲、MVの制作などを1人でこなし、マルチなセルフプロデュース能力を見せる。

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    Ando Yuの他のリリース
  • YORO

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