ラスト レイトショーのジャケット写真

歌詞

ラスト レイトショー

ロイロ

湿った風が吹く 高架下の帰り道

コンビニのコーヒーは とうに冷めきって苦い

「またね」って言った あの日の顔を

上書きするみたいに 強い雨が降ればいいのに

カバンの中に眠る 映画の半券

期限切れの感情が チクチクと指に刺さる

あなたの選ぶ服も 趣味の悪いタバコも

嫌いになれたら もっと楽だったかな

「自分を大事にね」なんて 突き放した優しさ

そんなの 最初から教えてくれなくて良かったのに

ねえ、思い出してよ くだらない言い合いを

全部なかったことに できるほど私は強くない

最低な夜に さよならを告げる前に

もう一度だけ 名前を呼んでほしかった

疾走するビートに かき消される本音

「行かないで」なんて 絶対に歌わないから

このまま このまま 夜の向こうまで 駆け抜けていく

部屋に残った 柔軟剤の匂い

消えないうちに 窓を全部開けた

泣かないことが 正解じゃないでしょ

私は私を やり直すだけ

最低な夜に さよならを告げる前に

もう一度だけ 名前を呼んでほしかった

疾走するビートに かき消される本音

「行かないで」なんて 絶対に歌わないから

このまま このまま 夜の向こうまで 駆け抜けていく

明日には忘れるわ

あなたのことなんて

  • 作詞者

    ロイロ

  • 作曲者

    ロイロ

  • プロデューサー

    ロイロ

  • ミキシングエンジニア

    ロイロ

  • マスタリングエンジニア

    ロイロ

  • ギター

    ロイロ

  • ベースギター

    ロイロ

  • ドラム

    ロイロ

ラスト レイトショーのジャケット写真

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    ラスト レイトショー

    ロイロ

​「この夜を越えて、私は私をやり直す。」
日常に潜む未練を、歪んだギターと疾走感で叩き切る決定盤。
​ガールズロックの新たな地平を切り拓く、疾走感溢れるキラーチューン『ラスト・レイトショー』が完成した。
本作は、捨てられない映画の半券や、部屋に残る柔軟剤の匂いといった、生活の記憶を一つひとつ手放していく「決別のプロセス」を描いた物語。
​イントロから鳴り響く攻撃的なコードストロークと、突き放すようなAメロから一転、サビで感情を爆発させるボーカルワーク。2026年のロックシーンにおいて、媚びない強さと脆さを同時に体現する、今の時代にこそ鳴らされるべき一曲。

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