空白のジャケット写真

歌詞

空白

大志

ここは “空白”

ただ君がいないだけなのに

時間も色も

何もない場所

笑い方さえ忘れた

僕だけひとり

君の口癖を

真似てみても

君の好きなものを

食べても

今の空白に

収まるはずがない

まるで主役が

出てこない映画みたいで

エンドロールが流れても

君の登場を待っている

ここは “空白”

なにもかも無いはずなのに

君の笑顔も

君との思い出も

目を閉じただけで

溢れてくる

君の好きな色のシャツを

店で見て

つい手に取ってしまう

君が乗ってた

同じ車を見て

運転席を

確認してしまう

君と一緒に見たドラマを

また最初から

見てしまう

結果は同じはずなのに

ハッピーエンドを

願ってしまう

消えないで

消えないで

忘れることが

怖いんだ

思い出が痛みに

変わる前に

もう一度だけ

君に会えたなら

ここは “空白”

でも確かに

君がいた場所

時間は進んで

影は薄れても

僕の中では

まだ存在している

消えないで

消えないで

僕の隣りで

生きていて

一緒に泣いて

一緒に笑って

悲しみが祈りに

変わるその日まで

もう一度

この空白を

一緒に埋めていこう

ここは “二人の場所”

ちゃんと君が居て

君が笑って

何食べよう

どこへ行こう

これから二人

飽きるまで

一緒に居よう

ここは “君との場所”

君が居て

僕が居る

ただそれだけのことなのに

それだけで

幸せ感じる

この場所なんだ

  • 作詞者

    大志

  • 作曲者

    Suno AI

  • プロデューサー

    大志

  • ミキシングエンジニア

    大志

  • マスタリングエンジニア

    大志

  • ソングライター

    大志

  • プログラミング

    大志

空白のジャケット写真

大志 の“空白”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    空白

    大志

『空白』は、大切な人を失ったあとの“ぽっかりと空いた場所”を描いた曲です。
そこには本来何もないはずなのに、思い出や仕草、癖のような記憶だけが静かにあふれ続ける。
忘れることが怖くて、でも思い出すほど胸が痛む ― その矛盾した想いを、淡く丁寧に歌い上げています。

かつて二人で過ごした「場所」が、喪失の空白と、確かに存在した温度のどちらも抱えている。
“悲しみが祈りに変わるまで” の過程をそっと描いた、静かで深いラブソングです。

聴く人それぞれの“空白”に寄り添うように届くことを願って。

アーティスト情報

  • 大志

    人生の折り返しを過ぎた中年男性として、 これまで本当にいろいろなことがありました。 時には笑い、時には怒り、泣いて、感動して、感謝して—— 悔やんだり、憎んだりしたこともあります。 それでも、人生は一度きり。 「残りの人生で大切にしたい人に会い、笑って生きていこう」—— そんな想いを胸に、音楽を作り続けています。 これまで音楽は“聴く専門”でしたが、 母や親友の他界をきっかけに、 心の奥にある感情を音楽に変えられたらいいな、と思うようになりました。 一度は音楽教室に通いましたが、 この年齢から楽器や発声を一から学び直すことに迷いもありました。 そんな中で出会ったのがAI作曲。 冷めかけていた情熱を、再び灯してくれた存在です。 AIとともに、自分の中の優しさや痛み、希望を一つひとつ形にしながら、 誰かの心に寄り添える音楽を目指しています。 これからの限られた時間の中で、 また曲にしたいと思える瞬間に出会えたなら、 その時の想いを大切に、音として残していきたい。 不器用でも、まっすぐに—— そんな想いで、今日も音を紡いでいます。

    アーティストページへ


    大志の他のリリース
"