outfit of the dayのジャケット写真

歌詞

CARVEN

möscow çlub

As he wrote two letters to me

Boys have changed their lives

A story of how their heroes have been made

Everybody knows the end

An aviator says “let her alive.”

Hands around me throw fears

They’ve got at least one loss a life

I’ve seen this aftermath of lovely kisses

She smiled as if we came here to dance

I keep writing

Something goes

Have you ever cried for

This old and rarely rated folklore?

After tasteful dowdy life

Every day had less shame and laugh

Finding people losing wild ends of their dreams

Holding their highs

Out here a little master piece about the dignity

Survives ages of same simple nights

I keep lying

I think not

Have you ever had a time in slowdown?

Who will lose the fear?

I keep writing

Something goes

Have you ever lied?

Dancing, filming, something goes

How do you love this life?

“Oh son, I think I’ll leave after midnight

This song heals your pain

I do promise you that my heart will save your smiles.”

And we all say it’s a lie to love

  • 作詞

    möscow çlub

  • 作曲

    möscow çlub

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2011年に突如現れbandcampでオリジナル楽曲を公開して以来、インターネット上を中心に活動している4人組バンド。音楽ジャンルとして"nerdwave"を自称し、そのサウンドは80年代以降のディスコ、シンセポップを飲み込みつつ現代の音楽ブログ文化以降の空気感をちりばめた非常に洗練されたもので、ヴィジュアルイメージ等にも徹底したこだわりを持っている。2013年には当時まだ新しかったクラウドファンディングでのLP制作を成功させて1stアルバムをアナログレコードでリリースし、同年末スウェーデンのAlpaca Sports来日公演でサポートアクトを務める等ネット上だけでなくライブでの活動による人気も確立。それ以降、2年弱もの長期間に渡りほぼ沈黙を守ってきたモスクワクラブ。活動開始以来あえて自主制作のセルフリリースを続けて来た彼らがFastcutから満を持してニューアルバムをリリースする。

そのタイトルは『outfit of the day』。自らのファッションコーディネイト写真を投稿した際に付けられるtwitterのハッシュタグが由来となったこのアルバム、その名の通り女の子が鏡の前でお洒落をし、街に繰り出すといったイメージをメインテーマとして纏め上げられた作品となった。またカバーアートには国内外のファッション誌等で活躍するイラストレーターの大橋美由紀を起用しており初期から一貫して続けている妥協の無いムード作りは今回も踏襲されている。 さらに磨きがかかったソングライティングの円熟味は頂点に達しており、中でも白眉である二つの楽曲では国境を越えたコラボレーションを実現。M-2"CELINE"にライブでも共演したAlpaca Sportsのアマンダ・アッカーマンを、M-9"CARVEN"ではYou'll Never Get To Heavenのアリス・ハンセンを迎えておりそれぞれ別の方向から海外インディ音楽フリークを唸らせる人選となった。また国内からもモスクワクラブよりも先んじて海外のインディ音楽の潮流に同期し、2010年時点でPitchforkにまで取り上げられていたHotel Mexico、圧倒的な鋭さのライブで支持を得るポストパンクバンドのMiila and the Geeks、2015年NYC Popfestにも出演したWallflower、あらゆる方面のバンドからのメンバーが参加しており、彼らの持つ魅力がいかに全方位性なものであるかがよくわかる内容だ。

今回収録された楽曲には2013年末時点で着想を得ていたもの等も含まれており、構想から完成まで実に1年半あまりを費やした計算になる。前述した自主制作のLPはそれまでにネット上で公開してきた楽曲から選出したベスト+αの新曲という事実上の編集盤とも言える内容であった事を考えると、彼らが特定のコンセプトに基づいた一枚のアルバムの為にゼロから楽曲を書き下ろして完成させたのは初めてという事になるため、これが実質的に真のファーストアルバムとも言える(例外的にM-8のみ2014年末にクリスマスのエクスクルーシヴとして公開済)。

また、元々の持ち味である要素はしっかりと残しつつも、歌唱における匿名性がやや取り払われたためかつてない程にボーカルの魅力が存分に発揮されており、豪華ゲスト陣のエッセンスと楽曲自体の華美さも相まってサウンドの全体像がバンド史上過去に例を見ないきらびやかさを誇るこの作品、モスクワクラブの名前すら知らなかった新規リスナーにも高い訴求力をもっている事は請け合いである。『outfit of the day』は今までのモスクワクラブの全てが詰まった、それでいて全く新しい、最も豪華なアルバムなのだ。

アーティスト情報

  • möscow çlub

    2010年代初頭、日本のインディー・ミュージック・コミュニティに変化が起きた。ブログやソーシャル・メディアの発展により、国内外を問わず、あらゆるクリエイターがインターネットを介してオーディエンスを獲得できるようになった。 東京の4人組バンド、möscow çlub(モスクワ・クラブ)は、この時代の自由奔放なサウンドを楽曲に凝縮している。 彼らの音楽はオンラインで共有されているため、誰でもアクセスでき、インディー・ポップからSFの影響を受けたシンセまで、さまざまなサウンドを全世界に発信し、ネット上だけでなくライブでの活動による人気も確立していった。

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fastcut records

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