Arinomama Front Cover

Lyric

Shinjiteru (feat. Ryuto Kasahara) [Remix]

Shuto

とどまる事なく

歩き続けれたら

届かぬ場所なんてないと

自分を信じてる

遠い空の彼方

想いはいつのまにか叶うさ

あの逆境もまぁなんとかなった

俺の性格それ見つめ直すか

ふと視点を変えて見つめる世界

Oh my feel 貴方にきこえてますか?

もう既に皆手にしてる愛さ

もう少し大切にしてみないすか?

どうか来年もこのままで

考えないで今そのままで

どうなる人生Game?より

君が聞いてくれて嬉しくて

だからこそだからGoes on

だからこそだからGoes on

言葉に出来ない音がある

とどまる事なく

歩き続けれたら

届かぬ場所なんてないと

自分を信じてる

とどまる事なく

歩き続けれたら

届かぬ場所なんてないと

自分を信じてる

  • Lyricist

    Shuto, Ryuto Kasahara

  • Composer

    GooDee

  • Producer

    GooDee

  • Remixer

    GooDee

  • Mixing Engineer

    Noriaki Watanabe

  • Mastering Engineer

    Masato Morisaki

  • Vocals

    Shuto, Ryuto Kasahara

  • Choir

    Grace Aimi, Marie Yasuko, Tadayuki Matsubara

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Listen to Shinjiteru (feat. Ryuto Kasahara) [Remix] by Shuto

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Artist Profile

  • Shuto

    アーティスト名: 柊人 (シュウト / アルファベット表記: Shuto) カメラマンだった父親の仕事の都合で幼少期をインドネシアやオーストラリアといった海外で過ごす。 両親の影響で、小学生の頃からブラック・ミュージックや洋楽全般が流れる環境で育ち、オーストラリア在住時代の10代前半からヒップホップを聴き始める。15歳の頃には家族で沖縄県に移住。同時期から英語でラップのリリックを書き始める。 高校を卒業後、東京に引っ越し、その時期からBRON-K/紅桜/CHOUJIといったラッパーに影響を受け、日本語のリリックをメロディに載せるスタイルのラップを志すようになる。東京での活動を経て2019年に沖縄に戻り、CHOUJIのサポートを受けて2019年にシングル曲“packback”(CHOUJI, 柊人 feeat. MuKuRo名義)を発表。以降、精力的に制作活動を展開し、“好きなこと”(2021年)のMV発表をきっかけに注目度を高めていく。自身名義の作品以外でも、2023年にはRedBullの動画企画「RASEN」やCHICO CARLITOの客演として出演した「THE FIRST TAKE」などのビッグ・コンテンツが話題を呼び、どちらもYouTubeで100万回以上の再生数を記録。客演オファーやライヴ出演も急増し、沖縄を代表するアーティストのひとりとしての地位を確立する。 自身のストラグルや葛藤、それらの感情を経て辿り着いた決意などを情感溢れる歌声で表現する柊人のスタイルは、ラッパーというカテゴライズだけに収まらないオリジナリティと音楽性を持ち、ヒップホップ・シーン内外からの高い評価を得ている。 Official Instagram: https://www.instagram.com/shuto_dnim_ruoy_eerf/ Information Instagram: https://www.instagram.com/shuto_info/

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  • Ryuto Kasahara

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