Arinomama Front Cover

Lyric

Tsumugu

Shuto, Geg

愛と愛が交わったこの道は

歌に乗せて紡いでいく

溢れるこの想いを言葉にする時は

ただただまっすぐな気持ち全て注いで

ありのままが伝わるように

ありきたりでも言えないより

あなたなしじゃいないここに

I swear I love you

心の底から大切に思えるあなたを大切に

出来る人になれるように出来ることならなんでも

Penny for your thoughts right now

手に取るように知れたらHow you feel right now

話あってもっと教えて

あなたにとっての幸せ

愛と愛が交わったこの道は

歌に乗せて紡いでいく

愛と愛が交わったこの道は

いつまでも続く訳じゃなくて

二度と二度と戻せない時を

歌に乗せて紡いでいく

たまには家で飯でも食べてって

でも、まだ食べれてないまま

たまには家で話聞かせてって

けど、まだ行けてないまま

たまには口で想い言わなきゃって

でも、まだ言えてないから

愛と愛が交わったこの道は

歌に乗せて紡いでいく

愛と愛が交わったこの道は

いつまでも続くわけじゃなくて

二度と二度と戻せない時を

歌に乗せて紡いでいく

  • Lyricist

    Shuto

  • Composer

    Geg

  • Producer

    Geg

  • Mixing Engineer

    Ryosuke Maekawa

  • Mastering Engineer

    Masato Morisaki

  • Vocals

    Shuto

Arinomama Front Cover

Listen to Tsumugu by Shuto, Geg

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Arinomama

Shuto, Geg

  • 1

    Hustler

    Shuto

  • 2

    Massugu

    Shuto

  • 3

    Feeling (feat. Yunoa)

    Shuto

  • 4

    Tooriame

    Shuto

  • 5

    Shinjiteru (feat. Ryuto Kasahara) [Remix]

    Shuto

  • ⚫︎

    Tsumugu

    Shuto, Geg

Artist Profile

  • Shuto

    アーティスト名: 柊人 (シュウト / アルファベット表記: Shuto) カメラマンだった父親の仕事の都合で幼少期をインドネシアやオーストラリアといった海外で過ごす。 両親の影響で、小学生の頃からブラック・ミュージックや洋楽全般が流れる環境で育ち、オーストラリア在住時代の10代前半からヒップホップを聴き始める。15歳の頃には家族で沖縄県に移住。同時期から英語でラップのリリックを書き始める。 高校を卒業後、東京に引っ越し、その時期からBRON-K/紅桜/CHOUJIといったラッパーに影響を受け、日本語のリリックをメロディに載せるスタイルのラップを志すようになる。東京での活動を経て2019年に沖縄に戻り、CHOUJIのサポートを受けて2019年にシングル曲“packback”(CHOUJI, 柊人 feeat. MuKuRo名義)を発表。以降、精力的に制作活動を展開し、“好きなこと”(2021年)のMV発表をきっかけに注目度を高めていく。自身名義の作品以外でも、2023年にはRedBullの動画企画「RASEN」やCHICO CARLITOの客演として出演した「THE FIRST TAKE」などのビッグ・コンテンツが話題を呼び、どちらもYouTubeで100万回以上の再生数を記録。客演オファーやライヴ出演も急増し、沖縄を代表するアーティストのひとりとしての地位を確立する。 自身のストラグルや葛藤、それらの感情を経て辿り着いた決意などを情感溢れる歌声で表現する柊人のスタイルは、ラッパーというカテゴライズだけに収まらないオリジナリティと音楽性を持ち、ヒップホップ・シーン内外からの高い評価を得ている。 Official Instagram: https://www.instagram.com/shuto_dnim_ruoy_eerf/ Information Instagram: https://www.instagram.com/shuto_info/

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    Shutoの他のリリース
  • Geg

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