「朝を編んで」のジャケット写真

歌詞

茜さす紺碧

Stellar Light Glory

埃被ってたオイルランプを

指で払って憂いた灯を滲ませても

暗い深い海に

似ているこの部屋じゃ

明日が視えるかも

分からない真夜中だ

嗚呼、刹那に過ぎた日々よ

どうか、どうか消えないでいて

碧く染まった教室の窓際

吹き抜ける風に願いを乗せて謳おう

眠れない夜に揺られて何処へ行く

いつかの景色が沁み滲む真夜中だ

嗚呼、刹那に過ぎた日々を

どうか、どうか忘れないでいて

紅く染まってく掛け替えない世界の

何処かでまた巡り逢えたなら

嗚呼、忙しなく過ぎる日々を

いつか、いつか思い出せる様に

碧く染まってく愛しいこの日々を

振り返ってに笑える様に生きよう

綴った言葉を風に乗せて

  • 作詞

    浮田大雅

  • 作曲

    浮田大雅

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Stellar Light Glory
Digital EP.「朝を編んで」

アーティスト情報

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