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歌詞

この道を (feat. A-MEN)

HAWKER 9

I like this song

耳元のメロディー

今日は一つだけボリュームを上げて

見慣れた帰り道 青空のハーモニー

雪が溶け緑が笑う

I love my town

この街で生まれ育ててもらって

出会いと別れ

また会えたね

重ね重ねもらったきっかけ

夢ができて

心配と迷惑をかけて

やっと愛されてることを知る

俺はあなたたちのために歌う

あと何回ある?こんな素晴らしい日

分かんない。だから seh One by one

踏みしめて歩いていくんだよこの道を

あと何回感じられる

誰にも測れない幸せ

たったone time でも文句ない

他に何がいるだろう

たった一心、

オレは抜け出したくて背中を向けた田舎街

んでも大した勇気なくすぐにUターン

「アレ?なにした?」

気づかれていたこの感情と状況、

干渉はno more

簡単なことなんだと思うけども

わかんない。

気づきゃあの頃見えないフリで

夜におはよう

あーそんなんじゃダメってあえて言わない

寝ていないでこっちって

優しさにごめん

お前は幸せになれ

今でも声が聞こえる

いつも一番の愛をオレにくれたんだからさ、

ここで終わらせてはいけないよな。

大丈夫、君はここにいる。

どこに行っても、オレのここにいる。

あと何回ある?こんな素晴らしい日

分かんない。だから seh One by one

踏みしめて歩いていくんだよこの道を

あと何回感じられる

誰にも測れない幸せ

たったone time でも文句ない

他に何がいるだろう

永遠と思ってたあの頃

もう戻れない戻りたいっていくら思っても

時は無情にも過ぎて刻一刻と遠くなる

大人の事情にも不条理にももまれながらも

調子良さそう?そりゃもう

このtownこの歌

最低で当然なmy bro ねえ最高

きっと だからこそだろ

きっと 最後だってこと

ここにいたらまた甘えてしまう

そろそろ前に進まなきゃ

苦い過去ごと飲み込んで

語り足りないけどいけ

(OK)

あと何回ある?こんな素晴らしい日

分かんない。だから seh One by one

踏みしめて歩いていくんだよこの道を

あと何回感じられる

誰にも測れない幸せ

たったone time でも文句ない

他に何がいるだろう

  • 作詞

    HAWKER 9, A-MEN

  • 作曲

    HAWKER 9, A-MEN, Sadahiro Nakano

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山形出身のレゲエシンガー”HAWKER 9”の待望の1st MINI ALBUM!歌い始めて4年、地元山形で育ち感じてきた、愛、希望、そして感謝。どんな時代が来ても自身が大切だと信じているものを飾らない言葉と力強い歌声で表現した。3月に初のワンマンライブを控えるHAWKER 9のまさに一大『MOVEMENT』!

アーティスト情報

  • HAWKER 9

    東北・山形出身在住のシンガーソングライター。ニューヨークやジャマイカでの海外経験からR&BやReggaeを融合した新たなポップミュージックスタイルで老若男女、幅広い層から支持を得る。山形弁をオシャレに歌い上げる「ラフランス」が話題となり、蔵王の樹氷を題材にした「スノーモンスター」は日本と台湾のiTunesレゲエチャート1位を記録。 2023年「YBC歌唱王」で優勝し、2024年4月よりYBCラジオ番組「ホーカーナインのプラス・ワン・ラブ」が毎週金曜21:15から放送。2024年毎月リリース企画進行中!

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