Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
どこで何がどう
わからないなもう
これも愛かも
忘れがちなありがとう
目、回る早さで
Yeah 何もわからねー
働けど働けど
我が暮らしFTX
夜は部屋のデスクで
君が映るdisplay
ただ二人だけのmetaverse
君となら飛べるuniverse
引いたカードまたlovers
今だけはundercover
俺にとってあなたは
Say In other words
Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
️
上げて下げて投げて
上げてまるで株価チャート
過ぎる時の流れ早
すぎるぜ焚くハザード
時にlow時にslow
行ける時にgo
動き出そう yo
I’m walking on the road
どうせ上手く写らない
月のPhotoは残さない
戦争がないだけのことを
平和だとは思わない
ドーパミンが足りてない
セロトニンの受容体
で君を感じたい
So divine you're one of a kind
Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
Let's chill
Netflix in my bed
Your wet lips girl
Red pills are in my head
- 作詞
Hibikilla
- 作曲
Hibikilla, omgkirbyDAO
Hibikilla の“Let's chill (feat. omgkirbyDAO)”を
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- ⚫︎
Let's chill (feat. omgkirbyDAO)
Hibikilla
"Lofi web3 artist"を名乗るomgkirbyが、現代版ヒップハウスの旗手Channel Tresとチームを組んで発表した5500通りのジェネラティブ音楽NFTプロジェクト"omgkirby x CT"の提供する著作権フリー音源を利用するという未来的なワークフローで作られた作品。
ローファイヒップホップとヒップハウスとジャパニーズ・ダンスホール・レゲエというおそらく史上初の組み合わせが化学変化を生んだノンファンジブル(非代替性)な作品となっている。
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
omgkirbyDAO
I-Note Records