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Hibikilla"Madd" をエンジニア界の巨匠ScientistがDub Mix!
タイトル "Snow Crash Dub "は、ニール・スティーブンソンのSF小説 "Snow Crash "から。
世界経済が崩壊し、米国が力を失った近未来のアメリカではハイパーカード型ウイルス "スノウ・クラッシュ"が蔓延し"メタバース"の中で善と悪が戦うという筋書きで展開される。フリーランスのハッカーでドレッドヘアーの主人公ヒロ・プロタゴニストが謎の核心に迫っていく。
本作の異次元に飛ばされるかのようなScientist怪しいダブミックスはまさにSF的な世界観だ。
Scientistの名で知られるホープトン・オーバートン・ブラウンは、ダブの創始者キング・タビーの薫陶を受けたレゲエ/ダブ音楽のエンジニアの第一人者だ。Scientistというニックネームはミキシングコンソールを楽器に変える彼の魔法のような技術から名付けられたものである。 彼が1980年代に発表した一連の「漫画ジャケ」ダブアルバムシリーズは不朽のクラシックとされ、2000年代には人気ビデオゲーム「グランド・セフト・オート」シリーズにフィーチャーされた。さらに、R&Bのマーヴィン・ゲイ、ロックのサブライムとも仕事をするなど、今日に至るまで50年以上にわたって情熱的に制作を続けている。
Hibikillaは北海道江別市出身、現在は関東を拠点に活動するreggae/dancehallアーティスト。 10代より音楽活動を始め、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、Cisco Records 7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の5thアルバム「FREEDOM_BLUES」をセルフプロデュースで発表し、「ミュージック・マガジン」誌ベストアルバム賞を受賞するなど2000年代のレゲエシーンを牽引した。 育児のため活動休止期間を経たのちも勢いは衰えず、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエシングルチャート1位を獲得。さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」はweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝く。 2023年11月には12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリースしiTunes Storeレゲエアルバムチャート1位となる。 2024年にはDeeJay Clashイベント「Combat」に出場し、前哨戦での高クオリティな楽曲とともに話題を集めた。 2025年には若手アーティストのショーケース的ワンウェイアルバム「Crab Inna Barrel Riddim」をプロデュース。 2026年にはInstagram Reelで「逆に -Flip di ting-」の3,700 Likesをはじめ、複数の楽曲で4桁Likesを獲得する連続ヴァイラルを記録。 サウンドシステムカルチャーをルーツにRub a Dubの現場で磨かれたマイク捌きで、時代に淘汰されないスキルとヴァイブスを今も証明し続けている。
東京を拠点に活動するトラックメイカー/DJ。 現在は渋谷DJ Bar Bridgeにて奇数週火曜のレジデントとしてプレイする傍、大型フェスから小箱まで、ボーダーレスな選曲センスを武器に、日々活動の場を広げている。 これまでに国内海外問わず数多くのアーティストにリミックスやトラックを提供しているほか、企業CM曲のプロデュース、メジャーレーベルからリリースされるMIX CDやコンピレーションの企画/選曲なども手掛ける。
I-Note Records